TOEFL iBT 65 → 82|Satomi IIDA 合格体験記


TOEFL勉強会へメッセージ

こんなに励ましあうことになるなんて、最初は思ってもみませんでした。でも、今思えば、励ましあうことがなければこうしてスコアを達成することはできなかったです。毎日、朝の仕事前に早起きして勉強するって、最初は良くてもやっぱ続けるのは難しいです。休日は休日で、勉強時間が長くとれるわけですが、それでもなかなか長時間やるのは大変でした。それができたのは、自分の身近な存在で、頑張っている人がいることを身に染みて感じていられたからです。最初、まだ右も左もよくわからない時期にメーリスで声をかけてもらったこと、いつもメーリスで声をかけてくれて、自分ひとりで頑張ってるわけじゃないって思えたこと、本当に自分が辛かったときに、それをくみ取ってメッセージをくれた仲間がいたこと、今でもその瞬間を鮮明に思い出せます。
 
今まで、高校でも大学でも仕事でも、辛いときにあまり辛いって周りに言うタイプじゃなく、うまく整理がつかないまま自分の中でもやもやと消化するタイプでした。良い部分もあったかもしれませんが、そうじゃないことのが多かったと思います。でも、今は、この勉強会で自分がキツイときには素直に辛いって言えます。スコアをとったことはもちろん自分の中で大きな進歩ですし凄くうれしかったですが、もっと別の部分で成長できたと感じること、そして、自分がスコアをとったことをメンバーがとても喜んでくれたことのほうが遥かにうれしかったです。この感謝の気持ちをどう伝えてよいかわからないくらいです。ありがとうございました。いろいろ悩みを共有することが多かったですが、これから目標を達成されたときに、今度は楽しい話で、大きすぎる(笑)夢なんか話しながら、一緒にもりあがりたいです!レインボーブリッジの反対側を歩いて渡りましょう!!
 

[ 東京メンバーのみなさん ]

いつも一緒に席に座って勉強していましたが、今日あらためて周りを見ると、みんなこんな表情で勉強会に臨んでるんだなって、その真剣さにあらためて気づきました。それに、夜遅い時間になってしまっても、あるいは明日朝早くから用事があるのに、ちゃんと高い集中力で勉強会に最後まで参加されていて凄いです。ありがとうございました。
 

[ 関西メンバーのみなさん ]

関西から本当にありがとうございました。これがTOEFL勉強会の凄さなんだなってあらためて感じました。それに、感動しました。やっぱり関西TOEFL勉強会がなかったら今の自分にはなれなくて、全然違う結果になってたんだと思います。ささきさんから、勉強会の中で凄く関西を大切にされているという話を聞きましたが、今日は本当にその通りだなって感じました。
 

わたしのTOEFL勉強会

ある日、進捗にそれまで会ったことがなかった卒業生の方がコメントを残してくれたことです。ちょうど仕事だなんだでいろいろ疲れもたまっていて、朝必死におきてなんとか少しでも時間を作ろうとしても確実にモチベーションはさがっていたときに、 進捗から必死に勉強してる様子がわかります、っていうコメントをいただいたことがありました。びっくりしたのと同時に、うれしすぎて泣きそうになりました。他の人の進捗を読むとしっかり内容が書かれていて、しかも勉強時間もたくさんとられていて、それに引き替え自分は勉強時間は少ないは、進捗にはまとまりはないは、ただ、必死にやっていたことだけは確かな時期だったんで、なんで私の進捗で!?って思ったのをよく覚えてます。そして、そのあと、現役メンバーとその卒業生が私のことでいろいろ話をしてくれていたらしく、その現役メンバーも、あの時の私を支えてくれるメッセージをくれました。 卒業生の方が現役だったころやはり仕事が大変だったらしく、その時と似た状況を感じたからこそコメントをくださったんだそうです。その時も泣きそうでした。すみません、嘘です。少し泣いてました。しかも、不覚にも電車の中で。笑 といろいろ書くと、この卒業生と現役メンバーは一体どのくらい年上なんだって思うかもしれませんが、偶然みんな同級生です。ただ、TSGで先輩として先にいろいろな経験をしてくれたからこそでした。
 
今は、前よりずっと自分のこれから先が楽しみです。もちろんただただ期待するんじゃなく、これからちゃんといろんな方面で積み重ねていって、それをいろんな生産性につなげていきます。具体的に何か考えているものが今目の前にあるわけじゃないんですが、今回の経験で、それだけのことができる自信があります。生活で言えば、限られた時間をどう使っていくかをよく考えるようになりました。多くの人(特に社会人)はそうなると思いますが、勉強会に入ったらもれなく朝型人間になれるチャンスがあります!もちろん頑張り次第ですが。
 
勉強会の日々は、山が1つあったらその次は谷を3つ分くらい超える日々が続いてた気がします。しょっちゅう壁にぶるかるのはしんどいですが、だからこそ得るものが多かったです。この半年間は一生忘れられないものになりました。 勉強会時代の秘話・・・。年末年始にとにかく勉強しまくったことですかね。もはや新年とかあんまり関係なかったです。このときは、ちょうど直前に同じく大阪で頑張ってるメンバーが必死の努力で一気にスコアをあげたって聞いたあとだったので、私も何か覚悟みたいなものができてて、とにかく 大晦日だろうが元旦だろうが開いてるカフェ探して必死にやってました。あと、秘話とはちょっと違いますが、一時期朝起きる時間を調子にのって早めていたら、ある日電車の中でとんでもなく体調が悪くなり、職場に行くまでに2回途中下車。早くいかなきゃいけなかったのに職場に迷惑をかけ、駅員さんには迷惑をかけ、散々申し訳ないことをしました。ただ、2回目の途中下車のとき、そこにいらっしゃった駅員さんが、自分で買ったペットボトルのお茶をくださいました。しかも、お代はいらないと。本当に自分は恵まれてるって思った瞬間です。その時はあまりにきつすぎてちゃんとお礼を言う余裕がなかったですが、もちろん後日菓子折りとともにお礼に伺いました。これも、今となっては勉強会あってこその貴重な経験です。笑
 

TOEFL学習を始める皆さんへ

TOEFLを勉強する目的って、TOEFLのスコアをあげるためですよね?普通のことだと思います。ですが、勉強会に入ったら、その考え方がもっと大きなものに変わると思います。実際、私は以前ほかの学校に行っていたことがあります。ただ、TOEFLをただTOEFLとしてじゃなくもっと大きなものとしてとらえたい方には、まずここをオススメします。初めて参加したとき、とにかく?でいっぱいでした。あれ、TOEFL勉強しに来たんじゃなかったっけって。後で気づくんですが、そこではTOEFLのために本当に必要なことを学んでいたんです。それに、周りの人に雰囲気で圧倒されます。でも、勉強会にいるうちに、自分もいつの間にかその雰囲気を持ってるんでしょうね。
最初は圧倒されて、その次は戸惑って、何度も何度も壁にぶつかって、勉強会に入って続けるのって簡単じゃないと思います。でも、その分、目標を超えたときに得られたものは、ただTOEFLを勉強する以上に大きいものです。ささきさんの言葉をお借りしますが、今は学校はゆとりとは言われていても、すなわち社会もゆとりってわけじゃないと思います。そんな中でもただ社会になじむだけじゃなく自分の持ち味を使ってどんな飛躍ができるのか、わくわくしながらいろんなことに挑戦できるのか、そんなことをなんとなくでも考えているのであれば、一度この勉強会に参加してみてください。
 
 

TOEFL勉強方法について

【 飯田さとみ (農林水産省)】

25年8月 ~ 26年1月
将来の夢:日本の農業に貢献

[ TOEFL学習時間 ]

* 休日の学習:8~10時間
* 大学学期中:2時間
* MAX学習日:11時間

[ ヴォキャブラリー(TOEFL英単語) ] 

これはもうとのかくやりきるしかないです。この基礎がなってないと次に進めません。漫然とリーディング読んだりリスニング聞いてるだけじゃ、ある程度のボキャブラリーは覚えられたとしても、高得点を取るためには不十分です。最初はボキャブラリーを徹底的にやらないといけなくて、まあ苦痛だし、本当にやめたくなります。そこがおそらくほぼ全員が直面する最初の壁なわけですが、そんな時こそ他のメンバー見ながら頑張るに限ります。と、ここまではメンタル的な話です。次に技術的な話だと、覚え方はひとそれぞれっていうのがあります。長時間やるためにはやっぱり自分に合ったやり方を探してあげる必要があるので、時間をかけてでも、自分にあった、辛さが少ない方法を探し出してあげてください。例えば、音声を使う人、ひたすら書く人、例文で覚える人がいると思います。私の場合は、仕事があってよく時間が細切れになりがちだったので、単語帳をとにかく何度も何度も繰り返して覚えました。まず1回目でできる単語はどんどんチェックをつけていって、できない単語はできるまで何度も何度もアプローチします。そうするとようやく全部をこたえるころには1度目できなかったけど2度目以降でできたものの半分くらいは忘れてます。なので、また最初からやります。これのひたすら繰り返しです。今でもこの方法は自分に一番あってるって感じています。
 

[ TOEFLリーディング ]  1824

意外にてこずりました。最初はあんまり感触が良くなかったのにある程度のスコアがとれて、次は感触が良かったのに点数があんまり変わらなくて、もうなんなの!?って思ったこともありました。笑 最後の最後でようやく4点くらい一気に伸ばすことができました。TOEFLで苦戦するのは、ボキャブラリー以上に時間の短さだと思います。だからこそ、設問で問われている部分を素早く見つけて正確に読み取りながら(全体の流れもちゃんと意識)、同時にパラフレーズに対応する力が重要です。私が最後の最後で身につけられたのはこの部分じゃないかと思っています。そのためには問題演習→復習(なんで間違っていたのか、納得いくまで確認)→音読をとにかく繰り返しました。何度も同じ問題を解きました。もう答えをすぐに覚えて意味なくなっちゃうんじゃないかと思ってましたが、そんなことないです。何度も引っかかる場所はどうしてもあります。そして、それは本番でもそのまま間違えてしまうところです。だからこそ、何度も何度も同じ文章でも復習を繰り返してください。その時には毎回タイムを計るのを忘れずに。もう一つ、文章の構成に注目することも大切です。いろんなところで言われていますが、英文は、一般的にはパラグラフごと(あるいはいくつかのパラグラフをまたいで)抽象→具体で述べられています。あと、何かをサポートするときには、例を3つ出されることが多いような気がします。そんな全体の流れを意識するだけで、だいぶ読みやすさが変わってきます。
 

[ TOEFLリスニング ]  1422

この分野が苦手な人は多いと思います。この点数が物語るとおり、私もそうでした。勉強法はおもにシャドーイングです。会話のシャドーイングのときは、感情をこめて、その人になりきってやってました。ひとつ注意していたのは、できている気分にはならないことです。前からずっとシャドーイングをやろうとはしていましたが、なかなか伸びませんでした。いろいろ原因があったと思いますが、その一つはわかったつもりになって、間違って覚えていたり、あるいはちゃんと言えていないのになんとなく流してしまっていたことです。ささきさんから紹介していただいたK/Hシステムという本でシャドーイングのやり方を読んでから、漫然とはやらず、しっかりひとつひとつの文をかなりやりこむようになりました。いろいろな教材をまんべんなくやりこむより、少なくとも最初のうちは、一冊の本、ひとつの文章を、とにかくやりこむことが大事だと思います。あとは、なんとなく徐々に聞けるようになってくる分野なので、なかなか伸びなくても辛抱強く練習を繰り返すことで、ちゃんと力はついてきてくれます。
 

[ TOEFLスピーキング ]  1517

あまり良い点が取れなかったのであまり言えることはありませんが、ロジカルは大切です。発音よりまずロジカルとも言われてます。ロジカルはスピーキング担当のグリーン先生に教えてもらいました。スピーキングって、日本人にはなじみがなくて、それっぽくしゃべれてればそれだけで良い点数が取れるんじゃないかって思うんじゃないでしょうか?私はそうでした。ですが。グリーン先生にロジカルを教えてもらって、スピーキング(スピーチ)でいかに相手を納得させるかは大事だってことを知りました。採点する人はプロでしょうから、きっと多くのあまり中身のないステートメントを聞いてるんでしょう、すぐに見抜かれます。まずはグリーン先生に会って衝撃を受けてください。笑 それと、これは今私も改善中ですが、おろそかにしがちな3単現のs、時制、定冠詞などもとても大事なはずです。今振り返ると、ここがまだまだでした。これも、最初はちっちゃなことで大きな減点にはならないだろうって思ってましたが、私たちだってちょっと使い方が違う日本語を聞いたらひっかかりますよね。それと同じだと思います。いろいろ書きましたが、まずはロジカルを学んでください!
 

[ TOEFLライティング ]  1822

ライティングも、スピーキングと同じようにまずはロジカルです。そういうこともあり、私がスピーキングを練習し始めてちょっとたってから、スピーキングより先にライティングの点数がのびました。また、ライティングでもたえ先生という方がわかりやすく教えてくれますので、まずはコンタクトをとることからです。ちなみに、普段タイピングをあまりしない方は相当苦戦すると思います。仕事上パソコンをよく使うので日本語ですがタイピングスピードには自信があり、それも良い形でスコアをあげてくれたと思います。その分タイプミスが多いので、そこらへんが今後の課題です。あと、これもまだまだ私自身できていないとこですが、仮定法とか対比とか、もっとバリエーションが豊富なessayを作るとかなり点数もあがるんじゃないかと思います。
 

[ TOEFL受験中 ]

会場によって結構差がありますが、ほんのちょっとのことでもポジティブにとらえると、それだけで一気に気分があがります。私の場合、スコアを達成したときの会場で、なぜかそれぞれの席におしぼりが置いてあり、しかもパソコンが欲しくなるくらい凄く良いやつで、とんでもなくテンションがあがりました。長丁場の試験を切り抜けるのにテンションは大切です。それと、テンションをあげるために自分の好きな曲を直前に聞いてました。もちろん日本語ですが、そのくらいではリスニングに影響がでるとかの問題にはさすがになりませんので安心してください。あと、テスト当日の朝にはみんなからコメントをもらえます。これは相当心強いです!
 

[ 失敗談 ]

もちろんああすればよかったとか、もっと早く気付いてればなんて思うことはたくさんあります。言い始めたらきりがありません。ただ、一つ言えるのは、そういう失敗があったからこそ、何が問題だったかを自分で考えて、それを強く意識して直そうとするから、スコアもぐんっとあがることがあるということです。中には失敗なくできちゃう人もまれにいるかもしれませんが、そんな人はまずこのサイトにたどり着くことはないので。笑 一番よくないのは、伸びないのにその原因を考えないことです。よく聞くたとえで言うと、英語のシャワーを聞けばできるってことでひたすらドラマを見ても点数がのびないなんて場合、トーフルはアカデミックの話が多いのでまず単語からやらないといけないのに、量がたりないってひたすらドラマを見続けるとか。これは極端な例ですが、何が原因なのか考えないのはやっぱり危険です。でも、ちゃんとひとつのものに取り組む前から判断してしまうのもちょっと違います。誰もが伸び悩む時期、苦しい時期はあります。そんな時こそ、苦しみながらも、頑張ってその壁を乗り越える方法を見つけ出してください。
 
凹んだ時、私の場合は、自分の力で切り抜けたというよりは、周りにばっちりのタイミングで支えてもらったことが大きかったです。自分一人で解決する方法ももちろんあると思いますが、周りの力を借りることほど心強いことはないです。そして、おそらく、そこでちゃんと感謝の気持ちを示せれば、相手にとってもプラスの影響があるんじゃないかと思います。それからは、ちょっとモチベーションが下がってるなって思うときは、進捗やメーリスで積極的に声をかけるようにしてました。困ったときには素直に周りに頼ろうって考えるようになったのは私にとって大きな収穫です!
 

10年後の「 わたしへ 」メッセージ

ちゃんと仲間を、周りの人のことを思いやれていますか?今ここでこうして体験記を書いている自分はまだまだ未熟ですが、これからも確実に積み上げていってください。その先にまたわくわくするような世界が待ってるって信じてます。あー…それと、もうちょっと素直になるとなお良いですね。
 

スピーキングのグリーン先生へメッセージ

なんでそんなにすごいのかよくわからないけど、とにかく底知れない、オーラが半端ない人、って思いました。そして、優しいです。遅い時間に授業をお願いしていたのに、直前に仕事が終わらなくて何度もリスケをお願いすることがありましたが、私の仕事のことも理解してもらい、すぐにOkay!って返信してもらっていたので、平日のlessonも受けることができました。逆に、平日のlessonがあったから、仕事を頑張って昼のうちに終わらせられることも多かったです。23:00から始まってもグリーン先生と話すと自然とずっと明るく話していられるような、それくらい楽しいlessonでした。というと楽しさだけ強調してしまってますが、指摘はずばっと的確です。スピーキングで何を話すことが大切なのか、しっかり教えてもらえます。これって、あまり英語で話すことに慣れていない私たちにとっては自分で気付くのって不可能に近いと思うんです。でも、グリーン先生が年数かけて考え出したわかりやすい方法で、魔法にかかったようにちゃんとしたstatementができるようになります!ぜひlessonを受けるまでたどり着いてください。あと、地震を言い当てることができます。嘘っぽいですよね、でも本当です。これも、直接話してみればよくわかります!
 

TOEFL勉強会、代表に向けてメッセージ

初めて会った時には、?????…とにかく?でいっぱいでした。その後は、負けず嫌いの私の性格を一瞬で見抜かれたかのように、うまくのせられた、って思いました。こう書くと誤解になりそうですが、良い意味で、ですよ。笑。 とても優しいです。そして、その優しさに本当に気付くのは結構難しいです。特に最初のうちは。5か月たってやっと最近気づいたんですが、私は受け身すぎました。もっと自分からのアクションが必要だったなって。それに気づけたのもひとつ大きなことですが。勉強会メンバーはたくさんいるのに、いつも小まめに一人ひとりに声かけてくれる人って世の中そうそういないですよね。 もう一つ、これまで本当に苦労されてきたんだと思います。これも、そんな雰囲気はあってるだけじゃ全く感じないですが、語る言葉のひとつひとつの重みがそう感じさせます。どういう話があるかは私がここで書くより直接聞いたほうが遥かにいろいろ感じるものが大きいと思いますし、ぜひ話をいろいろ自分の耳で聞いてみることをオススメします。あと、この豊富な経験からなのか、すぐにいろいろ見抜かれます。例えば、私はどちらかといえばフットワークが重く、コミュニケーションのために移動するくらいなら勉強に時間を使ったほうが良いって考えていた時にコミュニケーションの重要性を話していただいたり、頑固で自分のやり方ばっかり通そうとする私に、もっと素直に聞く姿勢を持つことが、ここからスコアを伸ばす秘訣、とか。 自分ではなかなか変化に気付かなかったんですが、大きな目標を持つことの大切さを教えていただいて、そこで初めて留学を目指す意味、将来の目標を考え始めて、考えがやっとまとまったころには私の雰囲気も変わっていたみたいです。久しぶりに会った方に、前よりすごく楽しそうに話しますね、って言ってもらったことがありました。 なんか取り留めのない話を並べてしまいましたが、要は、自分を大きく変えてくれたすごい人ってことです。ささきさん、本当にありがとうございました!
 

[ 目標スコア達成直後に送られた監督者へメッセージ]

ささきさん、トーフルのスコアが返ってきました!うまく成果が出ました!ここまで来れたのもささきさん、勉強会メンバーあってです!お礼を言わせてください! さささきさん。。合格を報告した後のお祝いメッセージ嬉しすぎて泣きそうで、職場なんで思わずトイレに逃げ込みました。 。本当にありがとうございました!
 

 

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