TOEFL iBT 30 → 60|Mana Kimura 合格体験記


TOEFL勉強会にメッセージ

私が心の中で本当に本当に感じている、TSGの仲間に対するとてつもなく大しないこと」。一日何時間も勉強をして得る知識や学習の気づきや得る情報はTSGのメンバー同士なり、周りの人達になりに発信するほうが良いです。見返りなんて考えずにどんどん出したほうが絶対に良いです。見返りがあったらラッキーだと思うくらいにしておいて、知識として得た自分の武器を人の前で披露してください。自分だけが引きあがる状態を作るより、自分と相手が引きあがる状態を作るほうが必ず幸せです。心にゆとりを持つことに繋がります。本当に。そのような環境作りが多いに可能なTSGです。そんな素晴らしいチャンスが転がっているTSGでの環境の中で自分が持っているものを出して活かしていただきたいです。
 

わたしのTOEFL勉強会

TOEFL勉強会で過ごさせていただいた日々は濃かったです。とにかく濃かった。TSGに入らせていただく前の私は勉強道具なんて一切携帯しない、アルバイトと遊びに明け暮れた夏休み生活を送る、何かに真剣に頑張ることを避けていた典型的なブー子でした。何もかもが普通だったんです。ふつうにアルバイトをしてふつうに遊んで。そこに充実はあまり感じていなかったです。平凡さと刺激のなさ、散々遊んでその瞬間だけ楽しむんだけど何も残るものが無いように感じる毎日を生きていました。実際には死んでいたのかもしれません。特に何にも生きがいを感じずに特化して努力をするものが無かった自分自身にイライラすることはしょっちゅうありました。このままじゃいけない。このままじゃ何も変わらない。このままおばあちゃんになって死ぬのは絶対に嫌だ。怖い。そんな不安に駆られてイライラしてるだけで実際に行動に起こさない生活を送っていた夏休みが終わり、学校が始まってしばらく、10月末にある掲示を見ました。交換留学の掲示です。
 
私が今の大学に入って必ずやり遂げようと思っていた留学。日本に出て文化や価値観の多様性を理解して大きなキラキラした強い人間になりたい。入学当時にそう決心していたのにもかかわらず、だんだんその道に逸れて納得のいかない日々を過ごしていた自分に本気で焦りが生じた瞬間でした。ただその留学の必須条件となっているTOEFL ibtという試験。TOEFLの存在は知っていましたがibtやらITPやら一体何なんだと思いながら一回も調べたことのなかった資格。その正体が全く何なのか私にはよく分かりませんでした。そこでTOEFLの情報をシェアしてもらえる環境を探して見つけたのがこちらのTOEFL勉強会です。あの時は必死だったので監督者であるささきさんにはご迷惑をおかけしてしまうと思いつつも自分から「できれば早めにお会いしたいです」といった内容のメッセージをささきさんのPCメールにだけじゃなくて、ささきさんのスマホのメールにも送らせていただいたような気がします。今思えば、しつこい女です。笑。そこからささきさんが実際にお会いする機会をもうけてくださってTSGに入らせてただいて
 
もうあれから半年が経つんですね。四六時中、勉強会、コメンスメント、関西メンバーのお花見、LINEmixiでコンタクトを取って励み合って一緒に勉強をしてきた大切な仲間たちと過ごした日々です。恋人でもこんなにコンタクトは取らないです。(私には恋人はいませんが。もうこれ以上は触れてこないでください。) この約6か月間は無駄に感じる隙が正直無かったです。本当に濃密な毎日。勉強勉強の毎日。TSGのメンバーの話を聞いて学ぶ心の成長の毎日。ささきさんのエネルギーをもらう毎日。その中でもささきさんのドS攻撃で私を含めたドМなTSGメンバーのモチベーションを一気に引き上げる状態を作るあの勉強会特有の空間に何度参加させていただいても飽きが全くこなくてスリルばかり感じていました。もっと勉強したくなるように参加する度になっていました。
 
本当にドМにピッタリな環境です。笑。でも人はドМ精神なしで努力を持続させることは不可能だと思っています。どんなに苦しい境遇に自分を追い込んでも、その逆境をチャンスに変えて強くなる力が必ず必要になってくるからです。自分に負荷をかけずに強くなれるなんて楽な王道はないことを私は勉強会で教わりました。ドМの正当化だと思われても良いです。勉強会でささきさんが作るSっ気漂う空間をドМ精神で貫いて身に付く強さは賜物です。それが誇れるconfidenceに繋がります。TSGに入らせていただく以前の夏休みの死んだような私とは決別できています。しっかり生きています。そしてこれからまた新しい道を作って生きることにワクワクを感じています。こんな心の充実を幸せとして身に感じることができるのはささきさんとTSGメンバーの現役生・卒業生、TSGを介してお会いできて人々、家族、友達、皆さんのおかげです。死ぬほど感謝しています。本当に本当に本当にありがとうございます。
 

TOEFL学習を始める皆さんへ

きっとこのTSGへの参加の承諾をささきさんからいただいた人達だから私の大好きな変人ばかりなんだろうなぁ。嘘です。いきなり失礼致しました。でも普通でないことは確か^^きっとどこか突き出た個性を持っていらっしゃる、魅力のある方なのでしょう。
まずはTSGのコンタクトの強さに驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。私がTSGに入らせていただいたの頃はそうでした。インダイレクトでもみんなとのやり取りが刺激的なものばかりでした。Mixiのみんなの進捗。みんな書く内容が異なります。学習内容も。気づきも。反省も。考えも。悩みも。その人の個性、内面が見えます。自己開示をするフィールドの一つです。
 
LINEでのやり取りは本当に濃かったです。毎日TSGの仲間でTOEFL学習の情報をシェアしたり、ささきさんが鼓舞させてくれるメッセージをくださったり、私の英単語quizにみなさんを巻き込ませていただいたりTOEFL学習においてあんなに価値のあるグループLINEははっきり言って無いと思います。自信を持って断言できます。まずは一日の始め、朝早く午前45時から生産性の高い朝型主義のTSGメンバーからの朝活の声掛けがグループLINE内で飛び交います。その通知音で起こされることも全然珍しくはないです。その朝活でみんなで良いスタートを切ります。それから一日勉強に励んでいて、集中力が切れることがあってもTSGのグループLINEを見ると、メンバーの誰かが「これからRする」だの「散歩の休憩を終えたからLをする」だの「死ぬ気でやれ!(byささきさん)」だの。私が集中力切れそうな間にみんな勉強してる!負けちゃダメだ!やばい!ささきさんの喝!燃える!そんな焦燥感に駆らせてくれます。朝・昼・晩TSGのグループLINEは動いています。いつだって健全です。一見、勉強の阻害に見えるSNSですがTSGの環境の中で使うと勉強へのモチベーション向上を鼓舞させるものにSNSが変わってしまうという奇妙な現象が起きてしまうんです。そこで得れるものを得て、シェアできるものはシェアしてみんなで一緒に能力を上げていくという良いサイクルの流れに乗って下さい^^学習が一気に楽しくなります。
 

TOEFL勉強方法について

【 木村真菜(同志社女子2年)】 201311月~20145

* これから巡り会える人々に大きな幸せを振り撒けるようなキラキラした人間。
* 休日の学習:67時間
* 大学学期中:4時間
* MAX学習日:10時間
 

[ ヴォキャブラリー(TOEFL英単語) ] 

始めの頃はVは書いたり、音源聞いたり、読んだり、ざっと目を通すのを繰り返したり、タイピングしたり、その単語の画像検索してイメージを自分の中に入れたり、あらゆる方法を実践してきました。方法を一定しないで覚えるなんて非効率じゃないのかと思われるかもしれませんが私はそのような試行錯誤の期間を無駄だとは決して思ってないです。TOEFLの勉強を始める前に英単語に触れてきた時間や量は人それぞれ違うと思うんです。それならこの覚え方しかしちゃいけない!というのは無いんじゃないかと思います。とにかく試してみて自分に合った方法を取捨選択して確立していけばコツが掴めます。私がその中から確立していた方法は、まずは発音記号意識しながら並んでいる単語を繰り返し読んで、どうしても覚えにくい単語は画像検索。イメージできない単語は画像検索です。イメージができない訳のわからない単語を文字だけで覚えても仕方がないです。ニュアンスの理解も凄く大切です。とにかく英単語帳3800に載っている単語が生命線になるので、始めの頃はVを徹底すべきです。楽な方法はございません。ただ、私にとってとても効果的な方法が一つありました。それは毎朝、TSGのメンバーの皆さんにLINEで単語quizにお付き合いしていただくということです。これは効き目あります。どうしても覚えれない単語はTSGのメンバーにquizとして出して答えていただくんです。有難いことにTSGのメンバーの皆さんはどんなに忙しくてもしっかり答えてくださります。誰かと覚えにくい単語をシェアするというのが私にとっては一番効果的な暗記方法でした。
 

[ TOEFLリーディング ] 119

TSGに入らせていただいてすぐに初めて受験したTOEFLRのスコアは1点。当時一緒にいたTSGメンバーの方々からは「逆に凄い」「何かの間違いだよ」と笑われました。彼らからするとミラクルを私は起こしていたらしいです。嫌なミラクルです。Rの問題全て勘で答えても1点にはなかなかリーチできないみたいです。いや、こんな点数にリーチなんて誰もしたくないと思うのですが。そんなRがスコア達成した今回の結果の中では全セクションの中で一番良かったんです。笑いました。一番始めに受けた全セクションのスコアの中で最低だったRが一番最後に受けた全セクションのスコアの中で最高になっていたんです。もうこれはネタです。笑うことしかできないです。何て面白いスコアの付け方をするんだと一人でニヤニヤしながらその結果を目にしていました。そんなどん底にいた私がどのようにRに取り組んでいたかといえば、圧倒的に足りていなかったV力の修正。結局これが全てになります。本当にVはどのセクションでも土台のポジションに立つので、これが無いのに学習を進めても意味がないと言っても全然過言ではありません。Rで解いた後の解析では分からなかった英単語の意味はニュアンスを理解するまで徹底的に調べました。同時に教養の補いにそれがなっていくんです。教養を空っぽの自分の中に入れて知識を増やすことほど楽しいことはないです。それから発話です。発話は速読力に繋がります。英語脳の思考回路を作るのに最適な方法です。何回も何回も理解を意識して繰り返し読んでスピードを上げていきます。これは何回やっても無駄には決してならないです。この英語脳を作る作業が特にRLに効果の出る相乗性をもたらします。本当に本当に発話は大事です。
 

[ TOEFLリスニング ] 1216

Lは本当にネックに感じていました。一番嫌だと思っていたのでLに対する厚い壁が私にはありました。抵抗があったんです。「Lは無理だ。レクチャー無理。聞き取れない。何言ってるのかわからない。面白くない。」そのようなLに対する否定的な概念が私の中にできていました。その姿勢はそのままスコアに反映されていました。私は今まで4回TOEFLを受験してきたのですが、Lにおいては12→8→12→16といった感じです。一回スコアを落としたんです。わざとじゃないです。この12から85点も下がった時期があったのは、Lにブロックばかりしていて向き合おうとしない甘い私への仕打ちです。-5点は私の弱さと甘さとLに対する警戒心からきていたものです。なので私はまずこのブロックを外さないといけないと思い、洋画を字幕なしで見ることにしました。もちろん自分のブロックを外すための大好きな洋画なので抵抗なしに英語を聞くことができていました。そこで英語を聞くことに対する警戒心を忘れる自分を作って実際にTOEFLの問題のLに入るんです。不思議なことに聞き入れようとする素直な姿勢を持つ自分がそこにはいました。完全にブロックが消えていました。そしてスコアも上げることができました。hateの気持ちで学習していても伸びが期待できないということです。どうやったら自分が向き合えるのか、何が悪いのかを知って解決させることでスコア上昇に繋げることができます。
 

[ TOEFLスピーキング ] 1113

Stask12ではネタが武器になってきます。自分の今までの経験や出会ってきた人のこと、なぜそう思うのかなどの意見を英語で答えます。自分の中に自分なりのしっかりしたideaをストックさせていないと、制限時間もあるのでしっかりした解答を出せることができません。それと、どれだけナチュラルに英語が話せているかです。日本語でしゃべる際にはあまり重視されない抑揚をつけて話すなど、スピーチスタイルも考慮に入れなければなりません。ideaのストックは自分の経験や普段の生活から取り入れます。なぜ今日は電車でなく自転車で移動したのか。それのメリットは?など、自分なりのしっかりした理由をつける訓練を普段からする癖をつけておくととても良いです。ここで求められる論理性はグリーン先生に修正をかけていただいていました。そのおかげで全くロジカルにSで話をすることのできなかった私がそのコツが掴めるようになってきていました。Sは一人で学習するものではないと私は考えています。
 

[ TOEFLライティング ] 818

Windependent問題でもS対策で意識するideaの蓄積は必要になってきます。ここでは自分の意見を論理的かつ具体的に文字化して表現することが求められます。30分以内に300字以上です。スコア達成される4回目の試験以前の3回の試験の中で私が時間内に300字以上超えることのできたときは無かったです。対策もしっかりしていなかったので当たり前といえば当たり前でした。4回目の試験を受ける1か月前くらいに本格的に対策していきました。それでも字数をタイムリミットの中で超えることができなくて、本当に次の本番までに時間制限を克服することができるのかな。ヤバすぎる。と毎日毎日そんな不安に駆られていました。そんな中でやっと30分以内で300字を超えることができたのは試験当日の3日前くらいです。試験に近づくにつれて、ささきさんからWの解く量を増やすようにとの指示をいただいていたので、一週間前は学校の課題や予習にどれだけ追われても最低一日2枚は書き上げることを決めていました。そのノルマが達成できない日は気持ち悪くて眠りにつけないのでしっかりそれはこなしていました。その量に比例して時間もだんだん縮めることができて試験当日前ギリギリにタイムリミットを克服することができたんです。この私がです。だから大丈夫です。もしWの対策に入られて時間制限の克服に不安を感じておられる方は安心してください。私でさえできたことなんです。あなたも量をこなせば必ずできます。
 

[ TOEFL受験中 ]

試験はできるだけ「試験」と固く捉えないようにリラックスして臨めるようにしていました。Rは知識を入れてくれる読み物。Lはお話。Sはおしゃべり。Wは自分の考えを文字化して表現できるもの。として考えて楽しく受ける姿勢で入っていきました。
 

[ 失敗談 ]

私は66点を出すのに半年かかりました。結構な月日だと思います。その期間をもう少し縮めることを邪魔していたものの中の一つは、6か月もの期間がありながら受験数4回という私の試験を受ける回数の少なさだったと思います。試験は最低、月に1回は受けるべきです。私は試験を2か月放棄していた時期がありました。とても自分に甘かったと少し後悔しています。試験を受けることで得れるものは非常に大きいです。3回目に受けて返ってきた3月末のテスト結果は59点でした。なんていやらしい数字だと思いました。あと目標スコアまで2点だったんです。なんでこんな点数つけるの?あと2点は私のどこが悪いの?あと2点くらいおまけしてよ。そうやって何とも身勝手に採点者を責める自分もいました。そのいやらしいスコアが悔しすぎて、その表示されている59の数字を写メって自分のスマホのホーム画面にしたくらいです。その数字をホーム画面で見る度に「次こそ取る!」とよく燃えていました。そうして次に迎えた4回目の試験では目標スコア61点を超えることができました。今回、達成できた要因の中でこの3回目の-2点のスコアの悔しさのバネも大きかったと思います。このような「悔しさ」はTOEFLの目標スコアリーチへの道に大きな影響をもたらします。凄く大切なことです。悔しさを味わいながらでないと成長できないです。悔しさを味わうことを避けては通れない道です。試験は最低月に1回は受験してください。そして悔しさを味わって成長してください^^
 
(凹んだ時の対処方法)もう、本当にこのような境遇に差し掛かったときはささきさんとTOEFLの勉強をするTSGのメンバーの方々から元気をいただいていました。憂鬱に感じることがあっても勉強会でみんなの明るい笑顔を見て、ユーモア溢れるお話で笑って、そんな笑い溢れる環境でも勉強するときはしっかりするといったメリハリのついたTSGメンバーのエネルギーある姿勢に、嫌なことは忘れて吹っ飛ばすことができていました。ささきさんもLINEで「勉強の進みどうー?」「大丈夫?」など、まめに連絡をして気を利かせてくださるイケメンさに元気をもらったことがいっぱいありました。
 

10年後の「 わたしへ 」メッセージ

お願いだからpureな29歳でいてください。そして人の幸せを常に考えて良いサイクルを作れる歯車になってください。
 

スピーキングのグリーン先生へメッセージ

グリーン先生には相手を安心感で包み込めるようなお母さんのような温かさをずっと感じていました。グリーン先生が持っていらっしゃるのはそれだけじゃないです。初めてお会いしたときに「まなはね…」と私自身の性格を全て言い当てられました。完全に見破られていました。私自身のコアな部分まで見抜かれていました。そのときお会いしたのは初めてなのに。初対面で自分自身を全て見破られたのは初めてなので衝撃が走っていた感覚を今でも覚えています。見破ったところでその個人の持つ性格に合うSの対策法を教えてくださいます。個人個人のオリジナル学習法を作って下さるんです。そこにグリーン先生の凄さを感じています。Show toだけを教えるただの先生じゃないです。色んな角度から生徒自身を見てその人に合ったやり方を教授なさります。スコアが達成した当日の試験の前の日に「まなスコア出るよ。」とグリーン先生からその一言をいただいたときのことも忘れられないです。そのグリーン先生の予測は的中でした。何でも分かってしまうグリーン先生。グリーン先生に見抜けない嘘はありません。とっても素敵なSの先生です。
   

TOEFL勉強会、代表に向けてメッセージ

ささきさん、約6か月間、色んなささきさんを見てきました。勉強会になるとみんなの状態を引き上げるささきさん。甘いお菓子やハンバーグやエビフライが好きなcuteなささきさん。TSGメンバー個人個人にアドバイスをするときに一人一人のことを考えて真剣に向き合うささきさん。イケメンささきさん。モテモテささきさん。優しいささきさん。お茶目なささきさん。ツンデレささきさん。ミステリアスささきさん。ドSなささきさん。どれが本当のささきさんなのか未だにわからないです。本当に面白いお方です。ただその中でも私がTSGに入った当時から今まで変わらずにずっと感じているささきさんの凄さは「相手がどんな人でも、その人自身の秘めているポテンシャルを引き出す能力」をお持ちだということです。ささきさんが向き合うTSGのメンバーひとりひとりに対してその人自身の中での革命を起こさせます。その人自身の状態を引き上げる為のささきさんのアプローチも、対する人それぞれによってさまざまなやり方で意図的に接するのだと思います。TSGに属する以前は一日自主的学習量0分だった自分が、ささきさんにTSGに入れていただいて一日78時間勉強するような人間になったというのはTSGの中では当たり前に起こります。TSGの中では当然のことですが、冷静に考えてみてTSGの外からそれを見ると異様です。これは革命です。
 
それともう一つ。ささきさんは「ブー子」を「シンデレラ」に変えてしまうfairyです。こんなこと言ったら、ささきさんにまだお会いしたことが無い方からには眉間にしわを寄せて睨まれるのかもしれません。警戒しないでください。でも本当なんです。お会いされたらそれがよくわかります。ささきさんにお会いしてみてください^^ささきさんと接されて弱音や言い訳をグチグチ言ってばかりのブー子から一転、強さを持つ内面が美しくなる魅力的な「シンデレラ」に変わる人達を私はたくさん見てきました。私もその一人です!!と言いたいのですが、図々しさにも程があると思われそうなので止めておきます。ブー子は卒業できていると思うんだけどなぁ。えっ。違いますか??笑
 

 
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