ようこそ勉強会へ
TOEFL勉強会は、TOEFL受験者のやる気を引き出すコーチングが中心。留学経験者やTOEFL高得点者による「 的確な助言 」だから説得力がスゴイ!自分でも自然とオニ努力している姿に驚くことになりますよ。
私たちも同じようにTOEFL苦労した経験があります。だから助けたい!そしてぜひ『 あなたの人生が音と立てて変わる瞬間に立ち会いたい 』そんな想いで活動を続けています。活動歴20年。
私たちにも助けるメリットがあります。それは、元気のイイ若い日本人に出会えることです。※本当にそれだけです。(笑)
ご挨拶:
初めまして。私はTOEFL®の勉強会代表、佐々木和寛と申します。TOEFL®の勉強に苦しむ皆様のお気持ちを痛いほど理解できます。なぜなら、私もかつては同じような問題に直面し、TOEFLの克服に奮闘してきたからです。
しかし、幸いなことに、周りの温かいサポートのおかげで、留学の夢を実現し、アメリカでの大学院生活を送ることができました。この感謝の気持ちを「次の世代」につなげたいと、大学院留学中から、語学留学生などを支援を無償で行っています。
さらに日本に帰国してからも「TOEFL勉強会」を設立し、数多くの方々を海外へと導いてきました。
こうしたTOEFLに関する指導経験から、効果的な短期間で成果を出すTOEFL勉強法を見つけました。
お陰様で、わずか3か月でTOEFLスコア90点(※TOEIC940点相当)を突破する学生や、大学1年生やMBAプログラム入学のために、仕事をこなしながら100点を超える社会人の方々も登場しました。
このような社会に貢献する活動が評価され、口コミで広がり、政府や外務省からは「国際機関への日本人育成の協力」を依頼されるまでに至りました。
この取り組みは、私が受けた恩を「次の世代」に返すためのものであり、TOEFLに関する勉強法や技術を惜しみなく提供し、それがTOEFL®勉強会のミッションです。
もしもTOEFLに関して悩んでいるのであれば、一歩踏み出し、遠慮せずにお声をかけてください。必ずやあなたの未来を変えるきっかけになるはずです!
私も初め、ぜーんぜんできませんでした

TOEFLの勉強会代表であれば、
「 もともと勉強ができて順風満帆な人生だったでしょ?」
「勉強会をしているくらいだから、もともと英語ができる人?」
と思われるかもしれませんが、とんでもない!!!
むしろ皆さんあなたより、ひどい状況だったと思います。笑
「 すべて上手くいきました!」
なんてカッコいいことはお世辞でもいえません。
「 あの時、もっとこんなふうにしておけば…。」
「 なんで、こうやってしまったのだろう…。」
誰よりも反省することはたくさんありました。
自分にとっては、自身の中にある甘え、未熟さに直面し対峙する連続でした。
留学を決意し、勉強を始めてから英語の先生に、
「え!そんな簡単な英単語も知らないの?」と言われたこともありました。
でも、
「 絶対に英語力を上げて英語力を上げてやる!」
未来に希望をもって、目を輝かせながらとあきらめずに取り組んでいました。
しかし!!!
TOEICや英検とは比較にならないほどの難しさ。TOEFLは
「 世界最強!!モンスター級の英語試験 」だったのです。
これ以上難しい英語能力試験は、世界に他にはありません。
「 英語が好き 」
「 外国人の友達がいるから英語を話す機会は多い 」と言っても、
このTOEFL試験は、全くもって太刀打ちできない英語試験界の【 怪物 】です。
TOEICを900点を超えた人でも、
TOEFLの問題となると70%も解答できないような「恐ろしく難しいテスト」です。
そんなTOEFL®挑戦したのも、そこには「 希望 」があったからです。
分からない英単語でも何度も何度も泣きたくなるくらい繰り返して覚え、
人がいなくなった図書館、学校が閉まった後は、
ショッピングモールの片隅、建物のラウンジ、食堂、ありとあらゆる場所でもがきながら勉強しました。
それでもTOEFLスコアを上げるという状況には、全く改善のめどが立ちませんでした。
何をどうやって勉強すればいいか分からない。
リーディングを上げればリスニングが下がる、
逆にリスニングを頑張ればリーディングが下がるなど
【 最悪のシーソーゲーム 】を繰り返すことも頻繁。
英語のスコアが上がらず、悩み続ける時期も長く過ごしました。
だからこそ、
TOEFL®でスコアの上がらない人のくやしさが、痛いほど理解できるのです。
私は、TOEFL®を通して、英語ができるようになっただけではありません。
この試験で私は、「 人生の生きる姿勢 」を学びました。
「本当に?大げさな。」と思われるかもしれませんが、
これが私の知っているTOEFL®の全てです。
TOEFL®本気で取り組めば、
この試験はたくさんの成長を 私達に与えてくれるものです。

TOEFL勉強会代表であれば、
「 もともと勉強ができて順風満帆な人生だったでしょ?」
「勉強会をしているくらいだから、もともと英語ができる人?」
と思われるかもしれませんが、とんでもない!!!
むしろ皆さんあなたより、ひどい状況だったと思います。笑
「 すべて上手くいきました!」
なんてカッコいいことはお世辞でもいえません。
「 あの時、もっとこんなふうにしておけば…。」
「 なんで、こうやってしまったのだろう…。」
自分にとっては、甘え、未熟さに直面し対峙する連続でした。
みじめな時間を過ごした数は誰よりも多かったと思います。
それでも、
「 絶対に英語力を上げて留学したい!」と
未来に希望をもって、目を輝かせながらとあきらめずに取り組んでいました。
しかし!
TOEFLは、TOEICや英検とは比較にならないほど難しい試験なのです!
この試験は、「 世界最強!!モンスター級の英語試験 」なのです。
これ以上難しい英語能力試験は、世界に他にはないと断言できます。
「 英語が好き 」
「 外国人の友達がいるから会話くらいはできる 」と言っても、
このTOEFL試験の前では、全く通用しない【 怪物 】です!
TOEICを900点を超えた人でも、
TOEFLの問題となると70%も解答できないような「バケモノ」です。
けれどもそんなTOEFL®にあきらめずに挑戦できたのは、「 その先に希望 」があったからです。
分からない英単語でも何度も何度も泣きたくなるくらい繰り返し覚え、人がいなくなった図書館でも勉強、学校が閉まった後はショッピングモールの片隅に移動、建物のラウンジ、食堂、ありとあらゆる場所でもがきながら勉強しました。
それでもTOEFLスコアを上げるには、かなりの努力が必要でした。
リーディングを上げればリスニングが下がる、逆にリスニングを頑張ればリーディングが下がるなど【 最悪のシーソーゲーム 】を繰り返すことも頻繁。
英語のスコアが上がらず、悩み続ける時期も長く過ごしました。
何をどうやって勉強すればいいか分からない。
だからこそ、TOEFL®でスコアの上がらない人のくやしさが、痛いほど理解できるのです。
私は、TOEFL®を通して英語が理解できるようになり留学を達成しただけではありません。
私はこの試験で「 人生の生きる姿勢 」を学びました。
「なにを大げさな。」と思われるかもしれませんが、これが私の知っているTOEFL®です。
TOEFL®本気で取り組めば、
この試験はたくさんの成長を 私達に与えてくれるものです。
自分を孤独から解放して!

最後は努力のかいあって「 TOEFL® 」を越え、留学を達成することができました。
一つ言えること。それは。。
一人では絶対に無理でした。
アドバイスをかけてくれた先輩
応援し続けてくれた友達
何より、わたしを大きく成長させてくださり、
世界に飛び立つチャンスをくださったメンター・恩師の村川先生には、
感謝してもしつくすことはできません。
「なぜ、TOEFL勉強会を始めたのか?」
それは、私自身の人に周りに助けられ留学をかなえられたからです。

「 あきめないで何としてでも留学を叶えてもらいたい!」
「 何としても世界に日本人を送り出したい!」
「 独学の仕方が分かれば、高額な授業料をかけて結果の出にくい英語学校に通う必要はないよ!」
「 モチベーション高い環境にいれば、短期で留学英語TOEFLスコアは必ず伸びる!」
「 英語ができないんじゃない!正しい勉強の仕方が分かっていないだけ!」
「 海外に出て学びたいという高い気持ちを持つ日本人を、どんなに大変だと思える時もバックアップしたい。」
という強い想いで勉強会の活動を始めました。
どうぞ、いまTOEFLに苦しんで留学の夢をあきらめようとしている方は、私たちを頼ってください。まだあきらめる必要はありません。私たちが全力でお助けします。
自分の可能性を最後の最後まで信じてあげて下さい。
留学前、私は「 TOEFL®英語の第一人者 」と呼ばれた村川久子先生から直接指導を受けました。彼女は、世界で活躍する日本人の姿を考え、真剣に学習支援している教授でした。
その彼女の助けのおかげで、その後の人生が大きく変わりました。
僭越ながら、今度はそのお返しという形で、今では
「 共に次の時代を作る後輩を助けるために 」TOEFL®勉強会をひらいています。
TOEFL®勉強会を主催しています。
私が初めてTOEFLのお手伝いをしたのは、アメリカ留学の1年目でした。
「 いつかは留学をしたい人にTOEFL®のお手伝いができたらイイな。」と思っていましたが、まさか、アメリカに到着してすぐにこんなにも多くの「 英語力が上がらないTOEFL難民 」に会うと思っていませんでした。
語学留学には、授業料だけでも1年で200~300万円かかります。さらに滞在費を加えると500~600万円以上にもなります。
しかし、問題はそれ以上に大きく、
「海外の語学学校は、ほとんど生徒に成果を出させられていない」という衝撃的な事実でうs。
留学生活が始まって2か月目、泣きながら「もう家族も限界で、今学期でTOEFL®の結果を出さないと帰国せざるを得ません」と訴える日本人の男の子に出会いました。その状況は本当に切迫していました。
自分が留学支援を受けた経験から、効果的なアドバイスや結果を出すための無駄のない方法を一つずつ伝えてきました。彼もそのアドバイスに応え、毎日私の部屋を訪れてくれました。その努力の成果として、初めは絶望的と思われたTOEFLスコアを超えて大学に合格し、正規の留学目標を達成しました。
※彼のTOEFL成長の速さは、語学学校から驚かれました。その学習方法を知るために、語学学校の先生が勉強会にアドバイスを求めに来ました。
私にとって最も嬉しい瞬間は、合格の報告を家族よりも先に私に伝えてくれたこと、そして涙を流しながら喜んでいる姿を見せてくれたことでした。人々に貢献できる活動は喜びを感じさせ、自分にも幸せな気分をもたらすことを実感しました。これは私にとって大きな経験でした。
( 彼の成長の速さは、語学学校から驚かれました。その学習方法を知るために、語学学校の先生が勉強会にアドバイスを求めに来てくださいました。笑)
私たちのミッションは、個々に合った最適なアドバイスを提供し、留学を実現したい皆さんの思いを確実に現実にすることです。
今、TOEFL®勉強会の卒業生や先輩も、後輩を助ける気満タンです。
一人ひとりに合った最適なアドバイスを届け、
必ず「留学をかなえたい」という「あなたの想い」を形にすること
これが私達のミッション
次は私たちが、助ける番です!
代表メッセージ

完璧主義を辞めるだけ!「あなたがTOEFLで失敗し続ける理由」
留学はあなたの見識を広げ
世界感を大きく広げてくれる素晴らしい経験です。
でも、みんなと同じペースで勉強していても間に合いません。
本格的に留学準備を始め、TOEFLスコアを上げるには、
基礎力を蓄えたり、
問題に立ち向かい、
失敗の原因を分析し、
アプローチを変え、
何度も繰り返しながら「分かる」を「できる」にする作業が欠かせません。
さらに勉強が長引けば長引くほど、
体力やモチベーションが減退することも覚えておくべきです。
私たちは、
進路を決定するのが遅すぎて、
「結局は何も叶わなかった」
「あきらめざるを得なかった」と後悔することを避けるために、あなたをサポートしたいと思っています。
今は、ネットにはさまざまな勉強法が転がっています。
ですが、ネット情報だけでは
TOEFLスコアを上げるには限界があります。
最も大きな困難は、
「 勉強が続かないこと 」
「 自分に適した正しい勉強法を見つけることが難しいこと」です。
そういった皆さんに直接向き合い、
アドバイスを提供したいという想いで、
活動しています。
一人ひとりの個性を尊重し、
その人の生活スタイルを考えながら、
適切な学習アドバイスを提供しています。
負けず嫌いの人なら、
やりがいのあるボリュームある課題を提供したり、
ホメられるとやりがいを感じる方は、
とことん認めて自信を持って頑張っていただくことです。
そうすることで
スピード感ある学習を継続することが可能になります。
【 目標設定 】は非常に重要です。
人は、
テンション上がるものじゃないと行動に移しません。
「 そこそこ欲しいもの 」では努力ませんよね!
まず、
自分にとってテンションが上がる目標を初めに見つけてもらうようにしています。
それを「 高すぎるかな??!!」
と思うくらい大きな目標にしてもらっています。
目標が高ければ高いほどいい!
私達は、
高い目標を決めた人に、
「 えぇ!!! そうなんだ!! いいね!」
「 おぉおおお!! それはすごい!!! 」
「 高い目標持つことは、 素晴らしいことだよ!!!」
と心から祝福します。
あまり勉強ができない人は、
目標を口にしたこともなければ、
誰かに言ったこともないはず。
そんな人が、夢を口にすると
その人の中で、変化が起こります。
さらに、私達は付け加えます。
「 高いゴールを設定したということは、
それだけで大きな意味がある。
これからの人生、音を立てて変わっていくよ。」
これは、本当のことです。
あなたの夢、
TOEFL勉強会で
もっと大きく広げ実現させませんか?
あなたの人生をドラスティックに変える環境がココにあります。
TOEFL勉強会の社会支援

国連難民募金に寄付いたしました。

あしなが奨学金 に寄付いたしました。(2019年7月)

東北の高校生の進学・就学のための奨学金「まなべる基金」 2019年7月

国境なき医師団に寄付しました。

日本ユニセフに寄付しました。

国連WFPに寄付しました。

日本赤十字社へ寄付しました。

動物保護センターへ寄付しました。

iPS細胞研究所へ寄付しました。

* TOEFL勉強会の生徒が多い、京都大学。同大学の研究成果が世界に貢献することを願ってこの度の支援を決定いたしました。私達の社会がもっと良くなると嬉しいです。
\日本政府と一緒に世界で活躍する日本人を輩出する勉強会です/

『 日本人のセンスを持って、世界で活躍して下さい!』
これがニッポン人が活躍するカギです。世界での日本人の評価や魅力は、「日本人が思っている以上」のものです!日本人の活躍は期待されています。TOEFL勉強会は、これからも世界で活躍するハートある人財を輩出するために全力でバックアップいたします! 「 俺たちニッポン人、いいとこ一杯あるから、もー本気でがんばろーぜ!」これがわたし達の最大のメッセージです。みんながんばれ!
1.英語力
英語力そのものがパワー(力)である時代です。世界で活躍するためには絶対必要不可欠なのが【英語力】なのです。コミュニケーションの手段として使われる英語ですが、自分の考えを表現し、相手の考えをしっかり理解できるレベルの英語力を習得できるように、学習支援を行っています。English is Power
2.専門性
専門性 【高い知識(修士号の学位)】+【勤務経験(2年以上)】
(**TOEFL勉強会コメント「いきなり高いポジション」ではなく、「段階を踏んだキャリア・メーキング」がとてもサクセスフルですよ!例えば↓↓↓)
・外務省の短期ポスト
・外務省の専門調査員
・NGO
・国際社団法人、国際財団法人等
・国連ボランティア(UNV)
・国際機関コンサルタント
・JOCV
・JICA
・その他(JAXA、在日大使館、地方公共団体等
3.国際理解
国際理解とは、相手を理解できる力(知ろうとする意欲、相手の文かの基礎知識等)つまり、他の文化の人との関係をしっかり構築できる熱いハートがあるかどうかが問われます。数値化できない分、非常にあいまいなところなように、要は!簡単に言うと「 あなたは人を理解しようとし、たくさんの人とうまくやりながら、秩序ある環境を作れる魅力ある人間かどうか」という事です。
私達TOEFL®勉強会は、国連人権宣言を採択しています。人類の持つ権利を知りましょう。
私達は、人権はただの歴史の授業でないことを知っています。人権とは毎日わたし達が人間として持つべき指標であり、責任なのです。お互いを尊重し、助け合い、そして必要な時、守ることです。ルーズベルトは言いました。「世界人権はどこから始まるのでしょう。近所の小さなところ、あまりにも近すぎて小さすぎるので、地図では見えないところ。それは個人の世界。 彼が住む近所。彼の学校や大学、働いてる工場や農場、そしてオフィス。そういったところで人間は、差別なく平等の正義、平等の機会、平等の尊重を求めているのです。ここでこれらの権利に意味がないのであれば、どこにたいしても意味はないと言えるでしょう。」






\参加者さんの生の声/
【参加者さんの生の声】 外務省の方のお話。国連に入るには「専門性」「英語力」が必要です。私の学部が「英語+グローバル系(通訳翻訳、観光学など)」なので正直今は英語力もまだまだだし専門と言えるものがないなと思いました。とにかく今は興味のあるものに目を向けてみようと思いました。
【参加者さんの生の声】 今日は、キャリアに関して考えるきっかけになりました。正直、今まで人生において国の機関で働くなんて考えたこともありませんでした。いろんなジャンルの方と話しているとやはりみんな凄いなと思います。自分は、まだ全然だし努力が足りないと感じました。しかし、今日の話を聞いてすごくしっかり人生設計しないとなと強く感じました。
【参加者さんの生の声】 今日はキャリアガイダンスを聞きました。 このような機会を作ってくださった佐々木さんに感謝です。グローバル人材が日本でどれだけ求められているのか、そしてこのTOEFL勉強会で佐々木さんが教えてくださっていることが実際に世界で求められていると知り、いかに自分が恵まれた環境にいさせてもらっているのかわかりました。やりたいことたくさん!TOEFL終えてUSMLEの勉強始めたいです。そのためにももっともっと、自分に鞭いれなきゃです。 専門性、語学力、国際性、しっかり高めていきます!!! 貴重な機会をありがとうございました。
【参加者さんの生の声】 国際機関だけでも、あんだけの業種があるなんてびっくりです。中学生のときにJICAにすごく憧れがあったので、懐かしい感じがしました。国連とか遠い世界のようだけど、ちょっとだけ近く感じました。英語だけじゃない、グローバルに生きるために日本人らしく、国際人らしく頑張ろうと思いました。まだまだ私の専門は教育です!とは言えないくらい勉強不足なので、TOEFLが終わったらアカデミックに知識をつけていきたいです。
代表に会った人の証言
こんな人だったよ

いつも人を励まし、相手の成長のために一生懸命になれる人。
あなたも一瞬で彼の魅力に 引き込まれるまず。話していたら「 自身の魅力や可能性にも気づかされ、自分も成長したい!」と思うようになります。上司よりも、友だちよりも1番頼りになるのが勉強会代表,(ささきっち)です。


園部あつし(現・会社経営者)勉強会入会時、慶應義塾大学3年

ましてやもっと大きくしろ、と言われたときは驚きもありましたが嬉しかったです。一生足を向けて寝ることのできない師匠のような存在ですね。僕は、社会で波に流されず自分のやりたいことを果たすためには『良い大人に会うこと』が必須だと思っています。これから様々な師匠に会うことになると思いますが、その最初の方が佐々木さんであることを誇りに思います。いつか僕が大物になったときにその感謝を伝えることがなによりの恩返しだと思っています。いつまでも若々しく、健康に気を付け(重要)、たくさんの夢を追う人の背中を押す存在でい続けてくださることを願っています。

三戸たくみ( JICA|青年海外協力隊|ロンドン大学大学院 )

佐々木さんには本当にお世話になりました。あんなに本気で指導してくれる人はいませんでした。恩返しをしたいのですが、スゴいに加えて、勤勉な人、尊敬できる人、社会貢献の意識がとても高い人だと思いました。そして、TOEFLの®勉強だけでなく、人生観や生き方なども学ぶ事ができました。印象的たったのは、常に、『 学んだ事を社会に還元しなさい 』と言い続けていた事です。この言葉によって、社会のためにストイックに努力する集団と言う勉強会の組織文化が醸成されていたと思います。
木村まな( 同志社女子1年 )

さそうあんり( 防衛大学 )

中西ともや( 東京大学大学院、博士課程 )

最初は宇宙人かと思いました。グーグルマップを地球外から見る人は初めて見ました。笑 現代にはいない指導法で、しかも圧倒的な結果を出し続けている。、ぶっ飛んでいるようで、実は物事の本質、核心に迫っているだけと気づきました。逆に、現代社会が、本質のようで中身のないことで埋め尽くされていることに気づきました。また、佐々木さん自身も実は大変な苦労をされたのだと気づきました。決して器用な方ではなく、繊細です。本当は宇宙人ではなく、さかのぼれば、私たちと同じ人間だったのです。それは、些細なことから本当に重要なことまで悩んでいる時はいつも、ビックリするほど適切なアドバイスをくださいました。あれは実体験として、苦労した人間でないとできない助言です。



















































好き勝手、生きてるな💦
こんな経歴みたい💦

代表。TOEFL勉強会の会費は全て寄付している実業家です。
子どもの頃の夢 「 棋士 」。高校入試は、奇跡で成績上位で入学。「 特別進学クラス 」に入れられたが、クラスで最下位。 定期試験が済むと友達ががたくさん寄って来て、ささきっちの点数を聞くと元気になっていった。ある意味 「元気を与える存在 」。(笑) 高校2年より、お勉強に目覚め【 成績オール優秀 】 高校3年、員長に抜擢される中、女の子にうつつを抜かしている間に成績は急降下ダウン。(笑) 卒業後1年間、福岡県北九州市小倉で修行。その後、大阪へ。歴史好きが影響し世界中を冒険★

モスクワ、ギリシャ、トルコ、韓国(5回)、イギリス、ベルギー、オランダ、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、イタリア、スイス、スペイン、フランス、中国、アメリカ合衆国(NY, Cleaveland, LA)、タイ、インド、香港、その後アメリカ大学院在住中に全米48州。カナダ、メキシコ、カリブ海オランダ領、台湾、オーストラリア (世界の冒険は、「歴史/社会学」の興味で訪問先を決定。 )
***** ***** ***** ***** ***** ***** ***** ***
【大学1年】 夏、新学期が始まってもギリシャ留まっていたため、帰国した時には両親から留守電メッセージ40件以上。外務省に「捜索願」を出す手前だった。また、韓国では格安ホテルだと勘違いし、ラブホ(Love Hotel)に1週間滞在。今思えば、なぜ泊まり客に覚えたての韓国語で挨拶をしても冷たく無視されたのか分かる。 オランダ/アムステルダム滞在中では、財布をなくしたと訴えるドイツ人にお金を貸したものの結局ダマされ約60,000円持って行かれた。 タイ/バンコクでは、たまたま道を聞いた子のところに勝手にホームステイ。食事もベッドも用意され、帰り際にはお土産もいただいた。
【大学2年】 夏、ニューヨークから帰国後、留守電にインドにヨガの修行に出かけた友達から、「おまえも来い☆」という謎のメッセージが残っており、それだけを頼りに翌週にはインド行きを決定。結局は友達に会えず、お腹を壊して帰ってきただけだった。海外旅行は無茶し放題。。

【大学3・4年】 3年次からは海外旅行から国内冒険に転進。日本各地を探検 ( 現在、47都道府県全制覇★ ) 大雪の和歌山県紀伊山脈で、警官の制止を振り切り「 原付 」で山越えを決行。しかし、結局付近の住民に助けられる。 また、戦後最大級の台風が東京・関東地方に上陸し、地下鉄が水浸しになり都市機能が麻痺している東京へ、福島県より原付で乗り込む。 「原付の旅」は、東北、東海、中部、関西、中国島根県に至る。 原付のバイクの走行距離はメーターが3度「000000」に戻った。
【学生時代】 学生時代4年間、育英会学生寮で生活。突飛な行動のため、寮監督には入寮当時から目をつけられる。良き先輩に可愛がられ、優秀な後輩に恵まれた素晴らしい環境だった。 大学の成績は、1年次は学校が大嫌いで「たったの10単位」しか取得せず。その後3年間、姿勢を改め卒業までに180単位取得。在学中、留学生会館で国際交流化ヴォランティア。外国人がいる環境で暴れる。 大学卒業後、福島県会津若松市へ。 超・ド貧乏時代 (一週間「柿」だけを食べた時もある。) この1年を通し学問の姿勢を学ぶ。貧しかったけど、とても充実感を感じる毎日。当時、家庭教師先が大きな栄養補給源だった。そのご家庭には今でも良くしていただいています★ 笑。のち、アメリカ合衆国大学院に入学。

アメリカ合衆国(大陸部)全48州制覇! 全走行距離800,000キロ(約世界2周分)
***** ***** ***** ***** ***** ***** ***** ***
【アメリカ大学院 留学時代】 アメリカ生活が始ると同時に、すぐ「 運転免許 」を取得。1ヵ月後には、初心者マークを付けたまま【 アメリカ縦断の旅 】に出かける。 しかし帰りの道、時速140kmを15時間以上続け疲労のため、横転という大事故を起す。 病院へ運ばれ頭を縫ったが奇跡的に軽症ですんだ。 車は。。完全大破。。( ;∀;) 大学院2年次・冬、アメリカ横断を決行。同年春、アメリカ最南端、フロリダ州キーウェストに到達。夏、アメリカ東海岸&カナダにチャレンジ。2度のアメリカ横断を成功させ、現在までに

【 アメリカ大陸部の全州(48州)】に訪問!青ざめかけたエピソードは、アメリカからメキシコに再入国した際、資料不備があっため拘束され、一時は強制送還の手続きが進みそうになる。が、持ち前の笑顔で切り抜ける。また、ロッキー山脈の走行中、ガス欠に合う。あたりの人々に助けを求めガソリンスタンドまで車を押してしてもらう。>_<
【大学院生活】 アメリカ大学院生活は、誕生日や大学の始まりや終わりなどに大型パーティーを主催。120名規模の時は、駐車場スペースがなくなり、さらには警察が警備巡回にやってきた。当時「Party Boy」と呼ばれる。 大学院在学より、TOEFL勉強会開催。季節休暇はミネソタ大学語学部で日本語を教える。大学ん卒業後はボストンに移り不動産業界でインターンに従事。またボストンにて「日米語学交流会」を主催。

アメリカ合衆国 大学院卒
フリーターや偏差値35の高校生から、東大合格、医学部合格、MBA留学輩出してきた実績だから「 確実に成果の出る正しい勉強法」であなたを助けることができます。TOEFL勉強会は、有志の英語サークル。英語学校と違い、費用をとことんおさえて結果を出すことができます!

とにかくいつもWAKU WAKUわくわくしています♪
\誕生日のお祝い(Birthday Part)/

