代表に会った人の証言
こんな人だったよ

いつも人を励まし、相手の成長のために一生懸命になれる人。
あなたも一瞬で彼の魅力に 引き込まれるまず。話していたら「 自身の魅力や可能性にも気づかされ、自分も成長したい!」と思うようになります。上司よりも、友だちよりも1番頼りになるのが勉強会代表,(ささきっち)です。


園部あつし(現・会社経営者)勉強会入会時、慶應義塾大学3年

ましてやもっと大きくしろ、と言われたときは驚きもありましたが嬉しかったです。一生足を向けて寝ることのできない師匠のような存在ですね。僕は、社会で波に流されず自分のやりたいことを果たすためには『良い大人に会うこと』が必須だと思っています。これから様々な師匠に会うことになると思いますが、その最初の方が佐々木さんであることを誇りに思います。いつか僕が大物になったときにその感謝を伝えることがなによりの恩返しだと思っています。いつまでも若々しく、健康に気を付け(重要)、たくさんの夢を追う人の背中を押す存在でい続けてくださることを願っています。

三戸たくみ( JICA|青年海外協力隊|ロンドン大学大学院 )

佐々木さんには本当にお世話になりました。あんなに本気で指導してくれる人はいませんでした。恩返しをしたいのですが、スゴいに加えて、勤勉な人、尊敬できる人、社会貢献の意識がとても高い人だと思いました。そして、TOEFLの®勉強だけでなく、人生観や生き方なども学ぶ事ができました。印象的たったのは、常に、『 学んだ事を社会に還元しなさい 』と言い続けていた事です。この言葉によって、社会のためにストイックに努力する集団と言う勉強会の組織文化が醸成されていたと思います。
木村まな( 同志社女子1年 )

さそうあんり( 防衛大学 )

中西ともや( 東京大学大学院、博士課程 )

最初は宇宙人かと思いました。グーグルマップを地球外から見る人は初めて見ました。笑 現代にはいない指導法で、しかも圧倒的な結果を出し続けている。、ぶっ飛んでいるようで、実は物事の本質、核心に迫っているだけと気づきました。逆に、現代社会が、本質のようで中身のないことで埋め尽くされていることに気づきました。また、佐々木さん自身も実は大変な苦労をされたのだと気づきました。決して器用な方ではなく、繊細です。本当は宇宙人ではなく、さかのぼれば、私たちと同じ人間だったのです。それは、些細なことから本当に重要なことまで悩んでいる時はいつも、ビックリするほど適切なアドバイスをくださいました。あれは実体験として、苦労した人間でないとできない助言です。



















































好き勝手、生きてるな💦
こんな経歴みたい💦

代表。TOEFL勉強会の会費は全て寄付している実業家です。
子どもの頃の夢 「 棋士 」。高校入試は、奇跡で成績上位で入学。「 特別進学クラス 」に入れられたが、クラスで最下位。 定期試験が済むと友達ががたくさん寄って来て、ささきっちの点数を聞くと元気になっていった。ある意味 「元気を与える存在 」。(笑) 高校2年より、お勉強に目覚め【 成績オール優秀 】 高校3年、員長に抜擢される中、女の子にうつつを抜かしている間に成績は急降下ダウン。(笑) 卒業後1年間、福岡県北九州市小倉で修行。その後、大阪へ。歴史好きが影響し世界中を冒険★

モスクワ、ギリシャ、トルコ、韓国(5回)、イギリス、ベルギー、オランダ、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、イタリア、スイス、スペイン、フランス、中国、アメリカ合衆国(NY, Cleaveland, LA)、タイ、インド、香港、その後アメリカ大学院在住中に全米48州。カナダ、メキシコ、カリブ海オランダ領、台湾、オーストラリア (世界の冒険は、「歴史/社会学」の興味で訪問先を決定。 )
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【大学1年】 夏、新学期が始まってもギリシャ留まっていたため、帰国した時には両親から留守電メッセージ40件以上。外務省に「捜索願」を出す手前だった。また、韓国では格安ホテルだと勘違いし、ラブホ(Love Hotel)に1週間滞在。今思えば、なぜ泊まり客に覚えたての韓国語で挨拶をしても冷たく無視されたのか分かる。 オランダ/アムステルダム滞在中では、財布をなくしたと訴えるドイツ人にお金を貸したものの結局ダマされ約60,000円持って行かれた。 タイ/バンコクでは、たまたま道を聞いた子のところに勝手にホームステイ。食事もベッドも用意され、帰り際にはお土産もいただいた。
【大学2年】 夏、ニューヨークから帰国後、留守電にインドにヨガの修行に出かけた友達から、「おまえも来い☆」という謎のメッセージが残っており、それだけを頼りに翌週にはインド行きを決定。結局は友達に会えず、お腹を壊して帰ってきただけだった。海外旅行は無茶し放題。。

【大学3・4年】 3年次からは海外旅行から国内冒険に転進。日本各地を探検 ( 現在、47都道府県全制覇★ ) 大雪の和歌山県紀伊山脈で、警官の制止を振り切り「 原付 」で山越えを決行。しかし、結局付近の住民に助けられる。 また、戦後最大級の台風が東京・関東地方に上陸し、地下鉄が水浸しになり都市機能が麻痺している東京へ、福島県より原付で乗り込む。 「原付の旅」は、東北、東海、中部、関西、中国島根県に至る。 原付のバイクの走行距離はメーターが3度「000000」に戻った。
【学生時代】 学生時代4年間、育英会学生寮で生活。突飛な行動のため、寮監督には入寮当時から目をつけられる。良き先輩に可愛がられ、優秀な後輩に恵まれた素晴らしい環境だった。 大学の成績は、1年次は学校が大嫌いで「たったの10単位」しか取得せず。その後3年間、姿勢を改め卒業までに180単位取得。在学中、留学生会館で国際交流化ヴォランティア。外国人がいる環境で暴れる。 大学卒業後、福島県会津若松市へ。 超・ド貧乏時代 (一週間「柿」だけを食べた時もある。) この1年を通し学問の姿勢を学ぶ。貧しかったけど、とても充実感を感じる毎日。当時、家庭教師先が大きな栄養補給源だった。そのご家庭には今でも良くしていただいています★ 笑。のち、アメリカ合衆国大学院に入学。

アメリカ合衆国(大陸部)全48州制覇! 全走行距離800,000キロ(約世界2周分)
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【アメリカ大学院 留学時代】 アメリカ生活が始ると同時に、すぐ「 運転免許 」を取得。1ヵ月後には、初心者マークを付けたまま【 アメリカ縦断の旅 】に出かける。 しかし帰りの道、時速140kmを15時間以上続け疲労のため、横転という大事故を起す。 病院へ運ばれ頭を縫ったが奇跡的に軽症ですんだ。 車は。。完全大破。。( ;∀;) 大学院2年次・冬、アメリカ横断を決行。同年春、アメリカ最南端、フロリダ州キーウェストに到達。夏、アメリカ東海岸&カナダにチャレンジ。2度のアメリカ横断を成功させ、現在までに

【 アメリカ大陸部の全州(48州)】に訪問!青ざめかけたエピソードは、アメリカからメキシコに再入国した際、資料不備があっため拘束され、一時は強制送還の手続きが進みそうになる。が、持ち前の笑顔で切り抜ける。また、ロッキー山脈の走行中、ガス欠に合う。あたりの人々に助けを求めガソリンスタンドまで車を押してしてもらう。>_<
【大学院生活】 アメリカ大学院生活は、誕生日や大学の始まりや終わりなどに大型パーティーを主催。120名規模の時は、駐車場スペースがなくなり、さらには警察が警備巡回にやってきた。当時「Party Boy」と呼ばれる。 大学院在学より、TOEFL勉強会開催。季節休暇はミネソタ大学語学部で日本語を教える。大学ん卒業後はボストンに移り不動産業界でインターンに従事。またボストンにて「日米語学交流会」を主催。

アメリカ合衆国 大学院卒
フリーターや偏差値35の高校生から、東大合格、医学部合格、MBA留学輩出してきた実績だから「 確実に成果の出る正しい勉強法」であなたを助けることができます。TOEFL勉強会は、有志の英語サークル。英語学校と違い、費用をとことんおさえて結果を出すことができます!

とにかくいつもWAKU WAKUわくわくしています♪
\誕生日のお祝い(Birthday Part)/

