HOME | 【合格体験記】 | ix |  * 鬼頭しんすけ|合格体験記 56→82点   ( TOEFL®勉強会 )


TOEFL勉強会へメッセージ

真剣に英語の勉強と向き合っている方達との勉強会はとても刺激的でした。先輩方に具体的な勉強方法や注意点を教えていただき、自分の生活習慣を変更することができました。感謝しています 
 


 

わたしのTOEFL勉強会

僕はなかなか異例な勉強会の参加者だったと思います。なぜなら滋賀県から毎週勉強会のために名古屋に通い、勉強会時代はTOEFLに励む一方で、大学の剣道部に在籍して、日々の稽古にも取り組んでいたからです。それだけでなく、TOEFLは合計2回しか受けなかったですし、勉強会に入会した当初は将来の明確な目標がありませんでした。でも、TOEFLを持っていればずっと憧れていた海外留学に行けることだけは知っていたので、それをモチベーションに継続することができました。でもそれだけで頑張れたわけではありません。僕が今回目標達成することができたのも、毎日連絡を取って励まし合った勉強会のメンバーがいてくれたこと、そして後半失速してきた時も変わらず僕のことを気にかけてくださった佐々木さんの支えがあったことに他なりません。また勉強会を通して、英語のスキルだけでなく、普段の生活も一変しました。自分の気になることに常にアンテナを張るようになったし、どんどん主体的に行動するようになりました。勉強会は僕の過ごしてきた20年の中で一番濃かった1年だったと思います。それはたくさん勉強したからという単純な理由だけではなく、勉強会で学んだことを活かして、勉強以外、学校外でどんどん行動し続けたからだと思います。本当に多くの出会いと学びがあったこの勉強会期間はこれからの自分の人生の礎になると確信しています。まだこれからがスタートなので、ここでの卒業に誇りをもって、邁進していきます。
 

Q】初めて勉強会に参加した時はどうでしたか。

忘れもしない2018121日。そこには分野を問わず、様々な職業や学生の方がいて、TOEFLに対して本気で取り組んでいる姿勢に圧倒されました。先輩方のオーラや余裕感を感じ、自分もこんな先輩方になりたい、と率直に思いました。
 

QTOEFL勉強会を選んだ理由は何ですか?

毎日課されるえげつない勉強量、部活をやっているのに続けられるのかという不安、そしてその時たまたまテスト週間で勉強できるわけないと思った当時の心境もあり、勉強会に入るかどうかを最初から迷っていました。でも、初めて勉強会に参加した帰りの電車で、ある勉強会のメンバーの方に「やらない前に一回入ってから考えなよ」と言っていただき、一度入ってから考えようと決心し、TOEFL勉強会に所属することを決めました。その方のその言葉があったから何とか続けることができた、といっても過言ではないです。また、継続できた理由は、勉強会在籍中は、常に目標に向かって頑張っている人たちが身近にいて、常に刺激をもらうことができたからだと思います。加えて、勉強会では有益な情報もたくさん提示していただいたので、そこから学ぶことも多かったからです。
 

Q】スコア達成を確認した時の様子、教えて下さい!!!

223日の結果は36日頃には既に発表されていました。しかし、310日までは忙しく、そちらに集中したかったので、10日の午後までスコアを確認しませんでした。そしてすべてのタスクが終わりスコアを確認した時、80点を越えていて驚きました。やっと勉強会を卒業できると思ったら興奮冷めやらなかったです。(決して嫌だったわけではありません())今までの思い出が一気によみがえってきて、本当に感慨深かったです。
  

Q】「凹んでいた過去のあの時の自分」に声をかけるとしたら

正直僕にはTOEFLを諦めるという選択肢はなかったです。やめたところで何も成し遂げていないからです。勉強を継続するにつれて、やるなら何か成し遂げるまでやり続けたいと思うようになりました。なので、やる気が出なかった時はありますが。常に一定のモチベーションを維持することができたので頑張れました。もしやる気がなかった時の自分に声をかけるとしたら、「周りを見ろ」と言いたいです。TOEFLだけでなくても、様々な資格試験やその他の勉強、スポーツ選手なら、その技能上達のための努力をしています。何かに対して一生懸命頑張っている人たちの姿勢にはかなり刺激をもらうことができるからです。
  

QTOEFL勉強会期間に起こった出来事

勉強会期間に起こった衝撃的な出来事は、20186月末に剣道部の行事で軽い脳震盪を起こしたことです。その日から一週間は体調も悪くて、この時ばかりはTOEFL勉強会でこのままTOEFLを続けることができないかもしれない、と本気で考えました。 確かこのことは、勉強会のメンバーにもあまり報告していませんでしたが、結果として、TOEFL勉強会も継続でき、今も剣道をすることができています。
  

Q】勉強会での忘れられない言葉

勉強会在籍中にスピーキングの先生がおっしゃった「TOEFLを本気で続けるなら剣道をやめる覚悟をしないといけない」という言葉が一番印象深いです。 今まで小学生から続けてきた剣道を辞めてまでTOEFLを続けることなんてできないと思いましたし、それほどまでにTOEFLは難しいのか、と思い知らされました。それと同時に心の中で、「剣道部で忙しくてもTOEFLで結果を出してやる!」と密かに心に誓いました。
 

Q】大切な10年後の自分にメッセージ!

今回の勉強会での経験を通して一番強く感じたのは、感謝することの大切さです。こうして今これを書くことができているのも、陰ながら応援してくれた両親、いつでも高みを目指して切磋琢磨した勉強会の仲間、そして、調子がいい時も悪い時も鼓舞し、支えてくれた佐々木さんがいたからです。ここでの経験は有意義で、様々な出会いがあり、本当に多くのことを学びました。だからこれからも感謝することは忘れないでください。ここで卒業できたことに誇りをもってこれからも頑張ってください。大変な時はこの勉強会で体験した、楽しかったり、辛かったりした記憶を思い出して前に前に進んでください。そして、周りを見渡してください。みんな頑張っています。他者へのバリューを提供できる人になっていますか?他者に尽くすことができる人になっていますか?自分が納得した将来を歩めていますか?好きなことができていますか?
 
これが満たせていたら10年前の自分の理想像は達成でているはずです。
これからも「努力」して前進し続けることを願っています。    2019/03/11 
 


 

これからTOEFLを頑張る皆さんへメッセージ

TOEFL勉強会に参加すれば必ず成長できます。それは英語の能力を伸ばすことができるだけでなく、人としても成長できます。また、僕は剣道部とTOEFL勉強会との両立が大変でした。部活の後、疲れているときもあったけど、勉強会の仲間を見ると頑張っているのは自分だけではないことにすぐに気づきました。そして自分の頑張りはとても小さく見えました。すぐ近くに頑張っている仲間がいます!だからまだまだ頑張れるはずです! 最後に、モチベーションの維持がとても大切だと思います。モチベーションの維持は人それぞれあると思うので、ある決まった型にとらわれず、自分に合ったモチベーションの維持方法を見つけて下さい!
 


 

TOEFL勉強方法について

【1.鬼頭伸典 2. 滋賀大学二年/学生】宇宙産業に携わり)国際社会に貢献する。
【 目標達成までの期間】 20181月~ 20192
【 平日の学習時間】3.5時間
【 休みの学習時間】7.5時間
【 一番勉強した時間】11時間
【 今までの最小スコア 】56
【 目標達成/最高スコア 】82
【 過去のスコア変遷 】
2018/04/00 R19, L9, S10, W18, total 56
2019/02/23 R22,L21, S18, W21, total 82
 

[ ヴォキャブラリー ]

ヴォキャブラリーは視覚で覚えることが一番大切です。 (かなり時間かかりますが)僕はまず、単語帳の知らない単語の画像をひたすら集め、次にその画像と単語を照らし合わせながら頭にインプットしていきました。これは文字だけ見て単語帳を3週するよりも、画像と単語を結び付けて1週する方が、格段に効果があります。 さらに、単語帳に付属しているCDで発音方法がわからない単語の発音を確認することがとても大事です。これをすることで、リスニングで聞き取れる単語が増えるだけでなく、スピーキングでも正しく発音できます。
 

 [ リーディング ] 19点 → 22

ここはあまりスコアが伸びなかったですが、速読を強化した練習法として、読解した問題の音読をしました。勉強会で課される20回という回数に最初は驚きましたが、慣れてくるとできるようになります。音読をしたらリーディング力が伸びる、と信じて継続することが大切です。また、僕は知らない単語の発音記号も調べたので、正しい発音で音読したり、抑揚をつけて音読したりもしました。これをすることでスピーキングの学習にもつながります。
 加えて、読解した問題文中の専門単語や固有名詞を調べてWordにまとめていました。それらの意味などをまとめ、時間が少ない時に見るなどして、背景知識をつけることも効果的な学習方法だと思います。
 

 [ リスニング ] 9点 → 21

歩いているときや単調作業の仕事があるときなどには、よく上で述べた付属CDの音源や英語のスピーチなどを聞いていました。このように英語に常に慣れておくことが大切です。スピーキングの先生に常に英語に触れるように、とアドバイスをいただいてから、英語の動画を見るようになりました。休憩中や自分の知りたいことを動画で見る際には、日本語で見るのではなく、それを英語で聞くことはできないかを調べて、常に英語の音に慣れておくことが大切です。また、上記のリーディングの読解問題でまとめられた専門用語や固有名詞から、様々な分野の背景知識をつけておくとリスニングで報われることも、多くはないですがあります。
 

 [ スピーキング ] 10点 → 18

最初はテンプレートを覚えるところから始めるとよいと思います。テンプレートはロジックが完成しているので、あとはそのテンプレートにスピーキングの問題からヒントを得て当てはめればよいです。高得点を取るなら、アカデミックな形容詞やフレーズをうまくミックスして文章を完成させることが重要です。なので、常に(一人でも)英語を話す機会を作って、口語での文章構成能力の向上に努めるのが大切です。
  

 [ ライティング ] 18点 → 21

こちらも最初はテンプレートでOKです。しかし、テンプレートだけでは高得点は取れなくなるので、スピーキング同様アカデミックな単語の使用、パラフレーズ、や熟語の挿入を駆使して、論理的な文章構成を心掛けることが大切です。また、conjunction(接続詞)をストックして、多様に使用することも得点奪取につながります。
  

[ 試験一週間前/また前日のスケジュール等 ]

一週間前ぐらいからは毎日すべてのセクションに触れるようにしていました。前日は早めに寝て、本番で頭が働くように、当日は開始4時間前の6時までには起きていました。あまり、〇日前だから、前日だから何かしようとかは考えないほうがいいと思います。個人的に気負いすぎると焦りも出てしまうので、特別なことはしませんでした。
  

[ 試験中 ]

試験中はその瞬間解いているセクション、問題に集中することが大事です。他の問題のミスや結果を気にせず、いかに試験中の「今」を大切にできるかだと思います。また、リーディングセクションからリスニングセクションに移る間などの時間は23分ほどあるので、そこでストレッチやリラックスするなどして、気持ちを切り替えてから次のセクションに移行することもおすすめです。
  

[ 失敗体験談 ]

三つあります。
一点目は、一人で心配事や悩みを抱え込むことはよくないということです。ぼくは、勉強会のメンバーはもちろん学生時代の旧友など信頼できる仲間に、何でも話すようにしていました。また、その心配事などを経験している人に相談することは、その人たちが対処法や解決法を知っているかもしれないので、なおさらいいと思います。
 
二点目は、報告すべきことはすぐにすることです。監督者や、周りの人に言わなければならないことは早く言ったほうがいいです。その報告が遅くなればなるほど、対応策をたてるのも難しくなるからです。
 
三点目は勉強会の間、TOEFLのために友人の誘いを何度も断ったことです。TOEFLにはそれだけ本気になることができました。ですが、今になって思うのが、そこのバランスは取れたということです。友人とのコミュニケーションをとる時間はとても大切です。ノリはよくないと面白くないです。だから、少しぐらいの休憩や、勉強とのバランスがとれていれさえすれば、友人の誘いにのってもいいと思います
 


 

TOEFL勉強会監督者へメッセージ

佐々木さんは一年生で右往左往していた僕に、たくさんのことを教えてくれました。特に勉強会では、TOEFLのことだけでなく、目標に対する向き合い方や、人生設計の仕方など、学校の座学では習わないような貴重なお話をしていただき、僕の視野を広げてくれました。たくさんある中でも一番感謝したいのは、僕に決断する勇気を与えくれたことです。始めの頃、連絡を取っていても僕は何かにつけて言い訳をすることが多かったと思います。でも、佐々木さんとのコミュニケーションをとるにつれて、それがなくなっていきました。いつも僕に決断することを促してくれました。そのおかげで自分に正直に向き合えるようになりました。最後に、佐々木さんには感謝しても感謝しきれないです。ここで学んだことを活かして国際社会に貢献できるよう頑張ります。本当にありがとうございました。