でぐ|TOEFL iBT 46→81点


✿ TOEFL勉強会へメッセージ ✿ ✿ ✿

まずはありがとう!僕はずっと成田空港のふもとのド田舎の大学で孤独に勉強していました。そんなときに皆さんに出会いました。TOEFL勉強会に参加するまでも勉強はしていたんですが、みなさんの勉強時間、勉強に対する姿勢を見て自分の甘え具合に気付きました。TOEFLはめっちゃ難しいので生半端な覚悟では挑めないってことを教えてもらいました。みんながいたからここまで来れました、ほんとうにありがとう!!みんな大好きです♪♪これからも熱く夢や将来について語り合って、努力し続ける集団でいましょう!最後にコーチカ―ターの言葉を We’ve achieved something that some people spend their whole lives trying to find. What you achieved is that ever-elusive victory within.  TOEFLをとうして得たものもきっと同じものだと思います。ありがとうございました!
 

✿ わたしのTOEFL勉強会 ✿ ✿ ✿

僕はずっと勉強は一人でやるものだと思ってました。大学受験の時もほとんど予備校で友達を作らず、ひたすら自分で勉強してました。でもTOEFL勉強会で勉強は一人でやるものだけども、一人ではないということ知りました。うまく説明はできませんが、簡単に言うと仲間がいるほうが力が生まれるってことです。もともと一人じゃできないことを二人ででならやれる。これがまさに仲間効果だと思います。 スコアがずっと停滞していた時、支えてくれる仲間がいなかったら僕はTOEFLをやめていたかもしれません。そして仲間との絆が強いからこそ、ほかの人の目標達成も自分のことのように喜べると思います。 本当にこういう集団の強みを知ったこの数カ月でした。 また規律を入れる事の大切さもしりました。TOEFLは自分の夢のために必ず超えなくてはならないものであるにもかかわらず、どうしても人間である僕たちはな負けていしまうことがあります。些細なことですら、自分で決めたことをやりぬくことの難しさを知りました。そんななか、佐々木さんとのプレッジ(誓約)を作ったり、仲間同士の小さな単位で目標設定をしたり、ただ朝何時に起きてこれをやるとか、そんなときに規律を入れてやるとしっかり物事が進んでいきます。結局なまけるとそれが自分に帰ってくるので、決めた規律を守る方法っていうのは自分との闘いだと思います。その勝負に勝つために、メーリスや勉強会でモチベーションを維持することができました。 結局は仲間がいなければ僕は何も達成できなかったと思います。ここでの出会いでいろんなものをいろんな人からもらいました。もらった人にそっくりそれらを返すことはもうできません。なぜなら、もらったものが多すぎるから。だからこそ、これからの留学生活で出会う人、これからかかわっていく人にここで学んだことを還元していこうと思います。もちろん、ともに勉強した素敵な友人たちにも協力します。ほんとうに感謝の言葉しか出てきません。 ありがとうございました。
 

✿ TOEFL勉強方法について ✿ ✿ ✿

( Before TSG) R13, L14, S08, W11 total: 46
( After TSG) R25, L17, S17, W21 total: 80
 
[ ヴォキャブラリー(TOEFL英単語) ] 
ヴォキャブラリーは3800を何周も何周もしました。2週間ぐらいで90%覚えるということをしたので、その後1かっ月ぐらいはあいまいものや、わからないものが多く、電車の移動などはずっと3800とにらめっこでした。ときにはCDを聞いて日本語が流れてくる前に自分で日本語を言うという風にCDとスピード対決していました。それのおかげかめっちゃ早く意味が出てくるようになりました。最終的にいつも間違う単語が決まってくるので、テスト前などはそれだけ見るという形にしました。 またreading、listeningで出てきた新しい単語は、PCでまとめて自分用の単語帳を作りました。3800が定着してからはずっとこの自作の単語帳でわからないものを見つけてコレクションしていきました。これのおかげで、分野で出てくるものなどには強くなて行ったと思います。
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[ TOEFLリーディング ]
ヴォキャブラリーは3800を何周も何周もしました。2週間ぐらいで90%覚えるということをしたので、その後1かっ月ぐらいはあいまいものや、わからないものが多く、電車の移動などはずっと3800とにらめっこでした。ときにはCDを聞いて日本語が流れてくる前に自分で日本語を言うという風にCDとスピード対決していました。それのおかげかめっちゃ早く意味が出てくるようになりました。最終的にいつも間違う単語が決まってくるので、テスト前などはそれだけ見るという形にしました。 またreading、listeningで出てきた新しい単語は、PCでまとめて自分用の単語帳を作りました。3800が定着してからはずっとこの自作の単語帳でわからないものを見つけてコレクションしていきました。これのおかげで、分野で出てくるものなどには強くなて行ったと思います。
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[ TOEFLリスニング ]
TSGでは同じものを聞きこむという方法をとっています。 まず聞く⇒スクリプト解析⇒ディクテーション⇒シャドーイングという流れでやっていきました。 またこれは1週目で、2週目では、問題解く時の一発目に一発目聞く時の感覚を鍛える&聞けないor意味取れない所チェック⇒スクリプトで意味確認⇒シャドーイング⇒発音・構文・頭から訳し聞きに注意⇒穴を見付けて埋めてく感じで、音と意味のすり合わせを目指す。 一つの音とどれだけ向き合えるかが勝負のカギだと思います。atとか前置詞は意外雰囲気でわかるみたいな感じでとらえがちですが、前置詞わかればが逆にイメージできたりするので、細かいところに目を向けました。 問題を解くときは逆に流れを終えるように大きな塊を意識して聞きました。このミクロとマクロの視点を持ってリスニングは挑んでいました。でもリスニングは自分の中で苦手パートなんで、これからも練習が必要そうです。
 
[ TOEFLスピーキング ]
1,2はグリーン先生とのレッスンでかなりトレーニングをつみました。僕はもとから中学生程度の分しか作れなかったのですが、グリーン先生からは逆にそれのがシンプルに自分の意見が言えているとの評価を頂きました。 3,4,5,6はある程度テンプレートを作って挑んでいましたが、テンプレートよりも話されている部分をしっかり聞いて話すことに力を入れました。けっこう聞けてくるとテンプレが長すぎて話しきれないという状態に陥ったりするので、スピーキングはtry&errorの繰り返しだと思います。自分が安心して話せる状況を作ることが大事だと思います。 あとは瞬間英作文という本を使い、自分が言える構文の数を増やしました。結局使える構文の中でしか話せないのでこれはかなり有効だったと思います。
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[ TOEFLライティング ]
independentはスモール先生の添削をもとにスキルを伸ばしていきました。バロンズを読んでトピックに対するアイデアを養ったり、使える表現を盗みました。方が決まってくるとあとはアイデアとそのサポートをいかに明確にするかだと思います。うまくサポートできるようなでっち上げの自分の体験談を作って書くのが一番簡単な方法だと思います。ライティングは結構練習していたので、試験の時もこのセクションだけは自信を持って挑めました。integratedで最も大事なことはレクチャーの内容を聞き取ることですが、これはリスニングの時よりも簡単です。そのり湯は最初にスクリプトを読むので、要点がわかるからです。基本はリーディングの内容を批判するので、リーディングの3つの要点さえ押さえていれば問題なしです。僕はきっちり決めたテンプレを持ってはいなかった出すが、二つの内容を対比して書ければ大商ぶなはずです。
 

✿ ささきっち (佐々木和寛)へメッセージ ✿ ✿ ✿

佐々木さんほど、自分が楽しいことを目いっぱい楽しんでる人ははじめて見ました。僕もそんな生き方したいなと思える人の一人です。周りの人には本気でかかわり合おうとする姿勢はすごいの一言です。佐々木さんの夢を聞いた時はただ普通に感動しました。僕もその歴史の一ページに名前を載せる事が出来ることができて光栄です。生意気なことを言ったりしたこともありましたけど、本当にお世話になりました。和寛JAPANの一人として佐々木っちスピリッツをしっかり受けついで行こうと思います。 本当にありがとうございました!

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