唐沢あずささん(青山学院大学)の卒業コメント
ささきっちに対して!わぉ!!笑 初めの印象は~~ぶっちゃけていいんですか?? もう 『誰なんだ、何者なんだこの人は?!』 って感じで、きっと全然信用してなかったです~~♪笑。何度も勉強の誘いを断ったか、最初の頃・・笑。 手間のかかる子でした!ごめんなさい!何度もささきっちの前で泣いたけど、忘れもしないあの日、 もう逃げ出したいと思ったあの日、泣きながら解いた8題くらいのリーディングとボキャテスト。 なんでこんなのやんなきゃいけないのって思いながら、涙流しながらやったけど ささきっちは優しく、一緒に答え合わせしてくれました。 いま、わたしはささきっちのこと本当に尊敬して、そして信頼しています。この先もずーっと、お世話になりたいです。はい。そして、いつか恩返しするんです!! わたしの娘とデートするらしいので、その日を夢見てこれからも成長します! どんな時も支えてくれて、何があっても応援してくれて かけがえのないことを教えてくれたささきっち。 TOEFL®勉強会をつくってくれたささきっちに感謝します。ささきっち、本当に本当に本当に、ありがとうございました。 そして、これからもよろしくお願いします!
目黒さやかさん(津田塾大学)の卒業コメント
「仲間のみんな!」これは本当に、あたたかくて、かつ熱くて、和やかで、そして爆笑で・・・w 勉強会メンバーの共通しているところは、「がんばる人を馬鹿にしない」だと思います。そして、「お互いに学びあう」。本当にこのみんなの姿勢が大好きです。勉強会に入ってから、常に、みんながいました。悩んだ時も、嬉しいことがあった時も、いっつもみんながいて、みんなの力で問題を解決したり、喜びを何倍にしたりもしました。私がTOEFL®勉強会を見つけたきっかけは、「高いお金払って塾行かなくてもいいから、とにかく一緒にがんばる仲間がほしい」という発想でした。そんな気持で検索したら、予想だにしなかった、大きな宝箱に出会えました。みんなの、本当に一人一人宝石のようにきらきらしていて、夢に向かってひたすらがんばっている。その一員になれたこと、本当にうれしく思います!本当に、感謝です。一人一人、個性があって、そして、それぞれが互いを受け止めあって、励ましあって。そんなTOEFL®勉強会メンバーズが大好きです。ありがとうございます★
横川あきらさん(筑波大学)の卒業コメント
まずありがとうと言いたいです。何回ありがとうと言っても感謝の気持ちを表しきれません。実は最初、仲間の存在を疑っていたんです。TOEFL®勉強会の先輩たちがそろって「仲間がいたから目標が達成できた」と言ってましたが、そんなわけないだろう、そんなのただのきれいごとだ!と食ってかかる自分がいました。だって勉強は一人でするものでしょ?というのが僕の考え。本当に嫌なやつですね。そんな感情もみんなと過ごす中で、いつの間にか無くなっていました。TOEFL®という大きい壁に立ち向かって、本気で夢を叶えたいと思っている皆の姿を見て、心の底から支えになりたいと本気で思えました。 今ここで目の前にいる仲間の支えになることができなかったら、僕は年をとっても誰の支えになることもできない、本気でそう思ったんです。「仲間がいたから、なんてきれいごとだ!」と言っていた頃の自分と比べると、 嘘のように考えが変わっていました。 今考えてもすごく不思議です。僕は多分、皆から見て「感情の起伏がない人だ」とか「いつもテンションが変わらない人だ」とかそんな印象があったと思います。でも僕は実はそんなストイックな人間じゃないんです。ちょっとしたことで落ち込んだり、訳の分からないことでテンションが上がったりする変な人間なんです。ただ感情を表に出すのは他の人よりも下手くそだったかもしれません。TOEFL®で思うようなスコアが出なかった時もたくさん落ち込みました。でもそんな時に引っ張り上げてくれたのは、まぎれもなく皆なんです。これほど仲間の存在に感謝したことはありませんでした。本当に僕は恵まれた環境にいるんだなと嬉しくなりました。この勉強会を通じてできた仲間は、僕の一生涯の財産です。こんな僕でも慕ってくれて、尊敬してくれて、なにより仲間として認識してくれた皆を、僕は一生忘れません。本当にありがとう。
小野雅洋さんの卒業コメント
(サプライズで用意したお母様のメッセージ)今まで受験勉強の経験も無く、学校でいい加減な勉強しかしていなかった僕は英語力自体は勉強会の中でもかなり下の部類だと思います。けれどスコアを「上げる」「目標を達成する」という共通の目的を持っているみんなの中だから一緒に頑張れたのだと思います。英語ができるとかできないとかじゃ無く、ここで頑張れるか、やり通せるかどうかそれだけが大切なんじゃないでしょうか。TOEFL®勉強会のの仲間は僕にとって本当に大きなものでした。みんな覚えているかどうか分かりませんが、一度だけ僕がめちゃめちゃ落ちた時がありました。その時助けてくれたのは間違いなくみんなです。良い仲間を創るのは自分自身です。がんばれる自分を示せれば良い仲間ができます。
お母様から小野雅洋さんへメッセージ
本当におめでとう! 夢に向かってこつこつと努力する姿は本当にかっこよかったよ。 最後のチャンスに結果が出たのはあなたの努力の賜物。その努力を続けることができたのは多くの方との出会いがあり、支えられてきた結果とあなたもきっと感じているでしょう。 「一期一会」ひとつひとつの出会いを大切にしてください。さあやっとスタート台に立つことができました。これから夢にむかってもっともっと勉強し、いろんな経験を積んでいくことでしょう。この4ヶ月の経験はきっとあなたの生きる力となり、礎(いしずえ)になるでしょう。 私もあなたの夢を一緒に見ています。正夢になる日まで。 - 母より
佐々木様、そしてTOEFL®勉強会の皆様へ
昨日朝。 「スコアが出たよ!!」 という雅洋の雄叫びで目覚めました。 「本当に良かった、良くやった!」 と父親と共に大喜びしました。 数日前に見た夢がまさに正夢になりました。彼が留学を目指して英語の勉強を始めたのが2年前。 小学校から大学まで一貫教育の学校でしたので、受験勉強の経験がなく、彼が夢に向かって真剣に勉強する姿を始めて見ました。まさに0からのスタートだったと思います。 大学での学業、卒論、サッカーをしながら、忙しい合間を縫っての勉強でしたのでなかなか結果が得られず、4月からの4ヶ月が彼の本当の戦いでした。そんなときに貴会とめぐり合い、先生や仲間との出会いが彼の勉強の方向を確かな物にし、精神的に支えられていると常々感じておりました。 彼がこつこつと努力し頑張ることができたのは、みなさんの支えがあったからこそと深く感謝しております。本当にありがとうございました。 貴会の今後の発展を祈念しております。 小野雅洋の母、小野孝子より