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★★★★★ 基礎トレーニングとして『 瞬間英作文 』

かなりの英語力があると思われている人でも、話す能力だけが遅れてしまうことも良くあることです。受験勉強などで習った、難解な英作文を読み解く力はあっても、中学生の簡単な英文さえ口から出てこないことがあります。また、話されている英語は、おおよそは聞き取れるのに、自分が話す段になるとスムーズには、会話が成立しないという経験をする人も多いはずです。

その大きな原因の一つは、日本の英語は受験科目になっているだけで、読むことに重点は置かれていますが、話すことにはおかれていない点です。最近では、『聞く』ことに関しては関心が置かれ始めましたが、まだまだ『話す』ことにはおかれていません。( TOEFL®勉強会には、中学・高校の英語教員さんが多数お越しになられますが、TOEFLのスピーキング・セクションが、大学生のスピーキング・スコアよりも低いケースが時々あります。理由は、ニッポンの英語教育が今まででも受験を目的として、読解に重点が置かれ、最近は少しだけリスニングに置かれますが、スピーキングにはおかれてない点です。) 英作文で大切なことは、発話のスピードや学習量の多いトレーニングを行うことです。ここでは欲を出して難しい表現を扱わらず、英文を見てしまえば馬鹿らしいほど簡単なものを扱う中学校レベルの文法を正確にスピーディーに作る能力を身に着けてください。

81EKqK8NHhL.jpg 【学習手順】
 (1) 英文法を分析し、理解する。
     ↓
 (2) 正確な英文を覚える。
     暗記する、音を意識する。
     ↓
 (3) 英文を口に落ち着かせる。
     スピーディーなるまで仕上げる。

( スコア別に見る, 学習者の傾向と対策 )
➡ スピーキング: 1 ~ 12 点レベル
■【傾向】話す経験が圧倒的に不足しています。
■【対策】基礎トレーニングとレッスンの併用でずいぶん変わります。簡単ではありますが記しておきます。

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( スコア別に見る, 学習者の傾向と対策 )
➡ スピーキング: 13 ~ 20 点レベル
■【傾向】 表現、英単語、正確な文法・構文が、正確かつ即座に出てきません。
■【対策】 目的を持ったトレーニングに変えると向上します。最終的にはスピーディに表現できる力を養うことゴールにしてください。

[ 強化 ] すぐに言いたいことが出てきているだろうか。
・瞬間英作文のインプットとレッスンのアプとプットのバランスを取る。
・簡単な文法(三人称単数、複数形、過去形)などのミスを確実に減らす。
・発音を間違えない。発音をレッスンにより強制させる。
・表現のストックを増やして下しさい。

( スコア別に見る, 学習者の傾向と対策 )
➡ スピーキング: 20 点以上から高めるレベル
■【傾向】ロジカルを極めてください。
■【対策】TOEFLは、ただの英会話ではありません。論理的表現方法の取得で変わります。

[技術1.] 論理構造(話の組み立て)の体系的理解
英語は、説明を加えるが基本形です。パッケージ化することを常に意識し論理的に明確に意思を伝えてください。
1.結論を先に言う。
2.何か言ったら、具体的に説明を加える。

[技術2.] サポート情報の方法にも種類がある
A. 詳しい説明や具体例をあげる(利点、マイナス点や意義、重要性)
B. 原因や理由など
C. 具体例や数字、データ、実際のストーリーを上げる
  ≪ 注意!≫ ➡ 脱線は基本的にご法度!

[技術3.] 挿入系(お断りというマナー)
A. 疑問、反論を先取りしていて、理解、賛同を促す
B. 言葉の定義を明確にしておく。
C. 誰がどういう経験をベースで話をしているのか、背景情報を提供しておく


( 日本語は、直線ですよね~。)

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→会話→会話→会話→会話→結論。

( TOEFLは、立体的です。)

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<結論>
↗     ↑     ↖
(サポート1)(サポート2)(サポート3)
《具体例/データ/数字/ストーリ》《具体例/データ/数字/ストーリ》《具体例/データ/数字/ストーリ》

<まとめ>


【コラム】 
実は、アカデミックを経験した人たちの英語は、かなりロジックでキレイになっています。
【コラム】
アメリカでは、小学校や高校で論理的に話すこと、明確に意思を伝えることなど【型】を徹底的に叩き込まれているんです。