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【 学習者のトーン対策】  

プロセシングを受けることなく普通に生活していくと、らせん状悪循環のためにトーンが下がります。自由さはどんどんかき乱されて生き、バランスは崩れ精神面がかき乱されます。
   

【 監督者の緊急時の運営方針】

【1】ある人は、初めは非常に熱狂的に突き進んでいくかもしれませんが、経験を重ねていくうちに、創造的で建設的な試みに対して徐々に率直でなくなったり、あけっぴろげでなくなっていき、→【保守的で慎重】になっていくかもしれません。
【2】次に、目標について退屈する段階へと入り、目標へと向かう途中で時間を浪費するかもしれません。これより下になると↓↓
【3】目標に到達することを阻む要因に対して敵対的になります。そのもとでは、抑制する力に対して怒り、破壊的になります。一見まだ目標に向かっているように見えるとはいえ、時間の大部分は抑制と戦うことに費やすようになります。
【4】あちこちで戦いに敗れることによって、その人のトーンは落ちて、だんだんコソコソするようになります。
【5】そして、目標へ向かうことをやめたふりをするところまで行ってしまいますが、実際にはまだ向かい続けているのです。
【6】無気力のレベルに達した時に初めて、その人は降参します。(無気力まで、人は夢をあきらめていないということ)
【7】人があまりに何度も敗北し、多くの夢が破れると、その人は無気力の帯域へと沈み、それ以降、もはや目標へ向かって奮闘することはなくなります。

「まさに、人は夢の終焉と共に死ぬのです。」

【 直面が解決を導く】  

何かから逃避しても決して解決することはありません。直面とは、特に克服する壁と直接向かい合うことです。(この世界は、直面できない人にとって決して明るいものではありません。未解決な問題が集まると巨大な混乱になります。「直面する」ことそのものを楽しみましょう!)不確実さ、愚かさ、不安定さは「混乱」です。
    

【 監督者の緊急時の運営方針】

【A】コミュニケーション・ラインや組織を立て直そうとしても手遅れなので、まず、財務上の不振が目に見える時や予測される時は(コムラインや組織を無視して)徹底してプロモーションを行いなさい。常に、熱心に、かつ速やかにプロモーションを取り上げるのです!
【B】優れた、誠実なサービスと提供しなさい。
*プロモーションを行い、提供を行い、お金を賢明に処理(計画を立てて支払い、準備金を用意する)するほど豊かになります。まず信用を高めなさい。

【コンディションの公式】

・組織や個人は、さまざまな状態を通過し、その過程ごとのコンディションを適切に対処したならば、『安定性、拡張、影響力』をもたらすことができます。しかし、逆に適切に対処されなければ、『縮小、苦難、混乱』をもたらします。 それぞれの段階でのコンディションをうまく対処することが出来れば、組織の運営や個人の状態を90%の偶然性を取り除くことによって、状態をよくすることができます。
    

【コンディションを適用するにあたって】

1.知るべき事は、これらのコンディションは組織や個人に確実に当てはまるということです。
2.次に知るべき事は、公式を知っているということは、それらを扱う責任が伴うということです。この公式を適用することで、間違いなく魔法のような効果を得ることができるのです。
3.公式を適応し、正確な順序で各ステップを進めさえすれば、どれほど愚かな人であったとしても効果があるでしょう。その結果と個人の聡明さは、回復や拡張の早さに当てはまるのです。
    

【コンディションの最高から最低まで】

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 ■■■■■■パワー・チェンジ
  ↑
 ■■■■■パワー・豊か
  ↑
 ■■■■ノーマルに機能している
  ↑
 ■■■緊急
  ↑
 ■■危険
  ↑
 ■存在していない
  ↑
 ▲背任
  ↑
 ▲疑い
  ↑
 ▲▲▲
  ↑
 ▲▲▲裏切り
  ↑
 ▲▲▲▲混乱

■■■■■パワー・チェンジ → 次の目標へ向かう力。

■■■■■豊か・パワーのコンディション

対応を見誤ると、一気に下降する恐れがあるため「豊かなコンディション」は1番注意が必要な危険なコンディションです。

(公式)
1 お金がある時は、それを隠す。
2 将来発生するいかなる義務も手を出さない。
3 全ての借り入れを返す。
4 サービスの提供になる設備投資をする。
5 アップ・スタッツになった理由を「あれやこれやと」探す。(調査)
6 自分の領域を正していく。(エシックス)
7 「年を取る」とは実のところ減少しているという現象なだけ。
8 その悪化を防ぐには(急激、穏やかにかかわらず)増加しなければならない。

■■■■ノーマルのコンディション

一見、安定して見える状態をノーマルと呼ぶことができますが、しかし、物事が静止した状態ではありません。増えもせず、減りもせずということはありえないのです。常に同じままでいるものは何もないのです。 常にちょっとずつでも成長、そして生産の増加がなければ、最後にはつまずいていしまいます。こういった平坦な状態を得た瞬間、物事はは悪化し始めます。悪化を防ぐためには、日々の増加・成長がなければなりません。その増加・成長は目を見張るばかりのものである必要はありませんが、わずかでも成長曲線が上向いている必要があります。

(公式)
1 何も変えない。ノーマルに機能している状態にいる時に増加を維持する方法は、何も変えないことです。
2 規律はとても緩やかです。特に厳しい処置を取ることもありません。
3 コンディションが良くなるたびに、それを注意深く調べ、何がよくしたのかを見つける。それにより、前にやっていたことを放棄するのではなく、実行し続けることです。コンディションが悪くなるたびに、なぜなのかを素早く見つけ、それを強制する。

*ノーマルのコンディションにある時は、「良くなっている」、「悪くなっている」というふたつの要因をただたくみに操作するだけです。
*コンディションが下降している時は、悪くなっている領域では何かが変えられたので、急いで変えてしまった物事を、今までのラインに戻しなさい。

■■■緊急のコンディション

学習成果、効率の低下がわずかでも観察される。または習慣が一定化して変化がない。

(公式)
 「生産する」これが最初の行動です。他のいかなる行為にかかわらず、他の何にもかかわらず、それが最初に注意を向けなければ成らないことです。計画のもと、その行程にしたがって、生産物(やらなければならない課題)を生産(遂行)させることです。
2 あなたの行動原則を変えてください。なぜなら、現在のあなたの行動がこの緊急のコンディションに導いたのですから。
3 規律を強化する。もう少し規則正しく、もう少し一生懸命に向き合い、あまりさぼらないようにし、あまり失敗しないようにするのです。こういったこと全てが規律を強化させることに含まれます。あなたの状態がよくなるために規律の状態を厳しくすることに踏み込んでください。

■■危険のコンディション

長く続く「学習に対して乗り切れない状態」に対する公式。

(公式)
1.現在ある足かせになっている状況を処理する。
2.規律が入っていない状態を強制して確実に物事が遂行できる状態を作る。 (規律は、人が技術や知識をインにするためにある)規律がアウトした箇所を見つけることにより、自分自身によって自己規律をインにする。
3.状況が繰り返されないよう生活サイクルを再編する。
4.個人や組織として確固とした方針を勧告する。

■新しいポストの公式(存在していないコンディション)

新しく人は(新たな任命、昇格によってポストを得た人)はみな、このコンディションから始めます。 大抵、新しく参加した人は、「自分は新しく始めている」と思っています。しかし、実際には、それを意識しているのは彼だけです。他の人は全て、おそらくあなた自身をのぞいては彼の存在を全く意識していません。したがって、「存在していない」状態で始めるのです。「存在していないコンディション」の公式を基に物事をスターとさせないと、あらゆる種類のトラブルをかかえることになるでしょう。

(本存在していないコンディションを上げるための公式)
1.コミュニケーション・ラインを見つける
2.あなた自身を知らしめる
3.何が必要とされ、あるいは求められているのかを見つけ出す
4.それを実行するか、生産するか、提供する
*自分が「存在していないコンディション」にいるということをしっかりと認識することです。新しいポストからスタートした人は、自分自身が求められていることに対して確かな現実性を得た時初めて、活動的になります。どのようなポストを処理するにも、『情報』を持ち、また『情報』を供給しなければなりません。これが行われない場合、その人はいつの間にか、効率の悪いやりなおさなければならないプロジェクトを行っていて、自分のコンディションが下がっていくことに気づくでしょう。 さらに、彼は、上司(アドバイザー)に嫌われます。なぜなら何が起きているのかについて不可欠な情報を手に入れず、供給もしていないからです。

新しくポストについたのであれば、 『自分のポストに関わるコミュニケーション・ラインを集める』 誰かから不可欠な情報を集め、継続的な行為として、そのラインを『インにし続けること!』は、その人にとって義務なのです。 あなたの変わりに呼吸をしてあげるのが他人の責任でないのと同じように、あなたのラインをあなたのために集めるのは、全く実際のところ、誰か他の人の責任ではありません。 あなたは、これから走り回って自分の活動に関するコミュニケーションラインを見つけ、自分をそれらのラインに乗せてもらうことを主張すべきです。

A. 必要なコム・ラインを自分に集める
B. コム・ラインに自分を乗せる
C. コム・ラインを維持し、必要だと思われる情報を集める・また提供する

▲背任(背任のコンディション)

仲間背任の状態にある人は、チームのメンバーとして単に存在しているのをやめて、「敵の色を帯びてきます。」それは、チームの他人たちの意図と行為、またプロジェクトが組織の目的に対立しているからです。 そのような人に目を光らせていないと不利益が生じます。なぜなら、その人はプロジェクトや組織の漸進を止めたり遅らせたりするようなことをするか、そういったことをし続けるかもしれず、そのような人を信用することは出来ないからです。その人はたいていただ物事を台無しにし続けてきました。

(背任に対する対策)
1. 誰が自分の友達かを決める。
2. チーム・メンバーに対する通常の要求をはるかに超える個人的な貢献によって償う。
3. 再び参加することに対して各グループメンバーの許可を求め過半数の許可によってのみ再び参加する。もし拒否されたら、再びグループ・メンバーとなることを許されるまで、貢献を続ける。

▲▲疑い(疑いのコンディション)

人が、個人、グループまたは組織に対して『決断できないでいる時』、疑いのコンディションが存在します!
(対処方法)
1.全ての偏見やうわさは無視して、そのグループ、プロジェクトまたは組織の、実際の意図と活動を自分自身に正直に知らしめる。
2.最大多数にとって最大の善に基づいて行動されているべきかを調べる
3.最大多数の善に向かって前進することに協力し、内外に知らしめる。

▲▲▲敵(敵のコンディション)

人が公然と、個人、グループまたは組織に対して敵だと認識している時。
(公式) あなたは本当は誰なのかを見つける

▲▲▲▲混乱(混乱のコンディション

最も低いコンディションは混乱のコンディションです。そこには実際の生産はなく、無秩序か混乱があるだけです。この混乱のコンディションを対処するためには、 『「混乱」で、あなたがどこにいるのかを見つける』ことです。 多くの場合、人が混乱の状態にあるとき、MESTが無秩序にあります。MESTとは、

1.M(Matter)/ 物を粗末に扱ったり(よく物をなくす、壊す、状態が悪い)
2.E(Energy)/ エネルギー不足(パワーが出ない状態)
3.S(Space)/ 自分の空間をコントロールできない(乱雑に物が配置されていたり、片づけが出来ない)
4.T(Time)/ 時間が守れない(遅刻する、起きれないなど)

* このMESTの状態をよくするようにこころがけるだけでも、あなたの状態は改善されるでしょう。