TOEFLライティングは、他のセクションに比べると得点が上がりやすいと言われています。そのライティングで、短期間で得点を上げるためにも最も大切で知っておかなければならないことは、「ライティングで評価される点はどこなのか」を知っておくことです!評価されるポイントを知らなければ、いくら英文を書いたところでスコアには結びつきません。また、自分がどの点を学習によって強化させるべきかを知って行うことは、効率よい学習にとっても欠かせません。 

ここでは、TOEFLライティングで大切な【評価ポイント】を何点かご紹介いたします。これらの項目をしっかり念頭に置きながら学習していくと、割とスムーズに、最短でスコア獲得に結び付けられますよ。
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1.文字数/書く分量

まず一番初めに大切なことは、しっかりとした英文量を書くことです。最低ラインが300文字あると良いのですが、その「 最低300文字」を練習時にいつも目指していると、本番では、結局は得点にならなかったで終わることがあります。

それは、300文字の中に、文法や表現の間違いがある英文が含まれていると、文字数もどんどん削られ、300文字を下回るからです。TOEFL受験にまだ慣れてない入門者や初級レベルの受験者が、ようやく時間に300文字書けたとしても、全くの英文間違いがないライティングができると言いうことはないので、間違いにより文字数がどんどん削られてスコア獲得には結びつきません。

こういったことに対処するために、まず普段から400文字を超える練習をしておいてください。普段400文字かけないのに、受験本番で書けるという事はありません。練習時には、評価されやすい文字数400時前後(最低300文字以上)を絶対目標として練習てくださいね。

【(×)300文字に満たないライティング】評価されにくい文字数です。
【(○)400文字前後】 普段の練習時ではここを目指してください。
【(○)450文字以上】 上級者の目指ライン

(まとめ)最初は、文字数を増やすだけでもライティングスコアは変わります。練習時に分量を心がけるだけでも、本番での実力発揮も随分変わってきますので、量を狙って書く練習を行ってください!➡ TOEFLライティングの初歩はヴォリュームある「 英文数を時間内に書き上げる」訓練から。


(米津まさき,
TOEFLライティング13→20) 大量のアウトプット→ロジカル、アイデアという順で重点的に行いました。 僕はTOEFL勉強会に入るまでライティングの練習などしたことがなかったので、かなりの書く練習量を取りました。毎日、必ず一題やりこみ、300文字を超えることは、最低基準の目標に行っていました。



2.アカデミック用の表現法

基本的な文法に間違いがないか、とことん確かめる。(特に、三人称、複数形、不規則変化などは、初級の学習者が間違えやすいポイントです。)書き言葉/論文特有の表現を使います。(同じような単語/表現を使いすぎていないか。また適切な副詞や書き言葉特有の文の書き始めなど表現方法を知っていること。)

【初級者 10~18点】 このレベルの学習者は、文法のミスを減らし、アカデミック用の書き方を応用するとスコアに変化が出てきます。

三浦よしたか, TOEFLライティング13→22) ロジカルを組み立てれるようになることがライティングで一番大事ということです。もちろん前提として自分が書きたいことを表現できるように基礎的な文法や単語力は必要です。しかし何よりロジカルの組み立て方を意識することで点数が上がっていくと思います。 [ 増永やすのり(TOEFL iBT17→80)] 変な表現があると、それだけで減点対象になります。



3.論理展開/ロジック

自分の主張を表現できるだけの「十分な論理性を伴った文」になっているか。(数値例、具体例などを使い、自分の論理をサポートできているかどうか。)

【中級者 18~23点】 このレベルの学習者は、表現方法やロジック/論理力がいかに洗練されているかが得点UPのポイントです。評価の高かったモデル英文をサンプルとして分析吸収し、自分のライティンに活用させてください。

【上級者 25~30点】 洗練された表現やロジックで得点は変わってきます。特に上級者は、表現やロジックの面で洗練度が上がれば上がるほど、スコア/得点も変わってきますので、ライティングに関するスキルアップと表現方法のストックを蓄積していくことに念頭に学習してください。

( 増永やすのり, TOEFL iBT17→80) 一番気をつけないといけないのがロジカルです。これはほんと注意深くやらないと、すぐにズレていきます。書いている最中にもこまめに見直しを行います。特にパラグラフの書き終わりがトピックに繋がっているかを僕はチェックしていました。


( 多田ともひろ, TOEFLライティング10→22) 僕は普段のエッセイ提出時も、実際のテスト時も書き始める前に大まかなアウトラインを日本語で書いていました。 この作業時間は長くても5分程度です。 作業中は、サポート部分に説得力があるか、そして、結論に対してずれていないかという2点を気をつけるよう行っていました。




1.ロジックが解析できるネイティブから
  添削を受ける

書く癖をつけている人、考える癖をつけている人がロジックの能力が強化されるポイントです。レポートや論文を書く癖がついていないひとが、急にライティングの技術が備わる訳ではありません。また書く練習だけではなく、書いたものにチェックを加えられ、論理力や表現力など評価される必要があります。やりっぱ、書きっぱで放置では自分の英語力をブラッシュアップできるはずもありません。添削にお金がかかるかもしれませんが、ケチっていてはいくらたっても能力は上がりません。お金をかけるところは、しっかりかけて自分自身を引き上げていきましょう。

( 増永やすのり, TOEFL iBT17→80) とにかく何度も書くことが重要かと思います。書きっぱなしではもちろんだめなので、先生に毎回直していただいたのはとても助かりました。先生に添削していただいたものを丁寧に何度も何度も見直したのが良かったと思います。過去のもので赤く直してもらったところを毎回書く前にチェックします。単語と一緒で、何回も見ていると、次回以降迷わなくなります。エッセーでは、書きたいことを自由に表現できることは最低ラインだと思います。変な表現があると、それだけで減点対象になると思うので。それよりも、一番気をつけないといけないのがロジカルです。これはほんと注意深くやらないと、すぐにズレていきます。書いている最中にもこまめに見直しを行います。特にパラグラフの書き終わりがトピックに繋がっているかを僕はチェックしていました。


( 浦井千秋, TOEFL iBT32→81) 先生の添削をもとに、文法や表現の仕方を工夫しました。一番重要なのはいかに論理的に書くかです。先生に筋が通っているか質問したり、先輩にエッセーを送って意見を頂いたりしました。また、添削して頂いたエッセーはプリントアウトして見直し、打ち直したりリーズンを変えて再度提出したりしました。参考にした教材はバロンズです。この参考書から10トピックくらい抜き出して、文章の構成を研究し、使える構文抜き出してノートにまとめました。このノートはライティングをやる際に見直し、その文章を打ち込んで音読しました。納得できないところは、先生にも質問して対応しました。


( 新谷しょうたろう, TOEFLライティング8→24) ライティングの知識を確実なものにするただ一つの道は、実際にエッセイを自分で書いてみることのみです!書くことによって、基本的なライティングの型に加えて、自分にとっての書きやすいスタイルがどのようなものかが見えてくると思います。そして、書いたものは添削してもらいました。点数を上げるためには、やはり客観的なフィードバックが必要だと思います。TOEFL勉強会でもエッセイを見て下さる先生がいると思うので、書いたら添削をしてもらい意見をもらうのが良いと思います。



2. テンプレート学習
   良文の読み込みと吸収

( 松尾めーこ, TOEFL iBT47→92|ライティング→27点) ご覧のとおり27点をとっています。かなり。Integratedはご存じのとおりパターンが決まっています。リーディングに書いてあることを、教授が全否定します。だからそれを踏まえてメモをとりました。リーディングはまた見直せるので、簡単でいいと思います。また、途中でサンプルアンサーを読んで書くということもしました。説得力の強め方が分かりました。ただ、あまり見すぎると混乱するのでしぼるといいと思います。

( 三浦よしたか, TOEFLライティング13→22点) ロジカルを磨くためにしていたことはリーディングの教材270の音読です。270のパラグラフがどう構成されているのかを意識して音読を繰り返して、英文をどう展開させればいいのか無意識レベルで理解することができ、それをライティングで使うことで自然と点数が上がったのではないかと考えています。また270の音読をしながら、ライティングに使える表現を抜き出して覚えたのも役に立ったと思います。


( 蛯名つかさ(TOEFL iBT63→100点) ライティングのコツは”パクる”ことだと僕は思っています。どういうことかというと、英語には英語独特の言葉遣いだとか、フレーズがあります。それに論理展開がシンプルかつ理解されやすい、つまり採点者から評価される論理展開の仕方があります。そのためには、論理構築の仕方や言い回しを”パクる”のです。 また、論理構成として僕がもっとも参考になったのはBarron’sのライティングサンプルを10個くらい選んで、何度も読んで覚えることだと思います。 ここまで覚える事ばかり書いてきてしまいましたが、実際にアウトプット、つまり自分で英文を書くことをしなければ意味がありません。絶対に、毎日でもライティングは行うこと!


( 新谷しょうたろう, TOEFLライティング8→24点) まずは「基本的なエッセイの書き方」を解説しているWebサイトなり参考書なりを読んで、土台を固めた方が良いと思います。エッセイの書き方は、良質な文章を真似て身につけている方もいました。良質な文章とは、オフィシャル問題集の模範解答や、先生に頂けるライティングの模範解答です。


( 宮川ゆうき, TOEFLライティング5→21点) 一番スコアが伸びやすいセクションです。笑 まずお勧めは、TOEFLの模範解答を見て、どういう文章が良いessayなのかを知る必要があります。どういうものが良いものかを理解していないと良いものは絶対書けないです。ある程度つかめてきたら、次は自分がしっくりくる型を作ります。それはnetにあるものでもなんでもいいと思います。型が決まったら、Bodyに力を一番入れて下さい。社会的要素、自分の経験を中心に、具体的な数字や詳細な例を盛り込みます。ついでに一文でもいいので、対比させる文章を加えるといいと思います。Wは型を作って慣れるまでが1段階目。具体例の盛り込み方に慣れるまでが2段階目。いろいろと形になってきてから改めて論理はしっかりしているか、ミスはないか等の細かい部分が3段階目だと思います。


( 園部あつし, TOEFLライティング→27点) ライティングはTOEFLの4セクションの中で最も点数を短期間で上げやすいと言われています。なので、誰もが高得点をとり、得点源にしたいところだと思います。僕が思うに、一番大事なのはどんなものが良いエッセイなのか、を理解することだと思います。自分の書いたエッセイが良いのか悪いのか、修正点があるのであればそれはどこなのか、などがわからない状態が続いてはいけません。サンプルを解析しいいエッセイを学び、書き方は難しくなくていいので自分の型を作りながら精進していきましょう。最初は文字数などもひとつの壁ですが、これは慣れの要素が大きいです。根気強く頑張りましょう。


また、ライティングは時間制限があり、求められている能力は「30分でエッセイを書く」ということで、時間を無視してしまっては全く別の能力になります。つまり、普段から30分という時間を徹底し、30分以上は手を加えないようにしましょう。(書き始めのころは全く形にならないかもしれないので、何分オーバー、というのを段々と縮めていくほうがいいかもしれません。)30分しかないので、思いつく理想のエッセイが書けるかどうかはわかりません。情報の取捨選択をし、いかに時間内で最高のものがつくれるかに固執しましょう。ロジックは大変重要で、いきなり書き始めてはあとでの修正が大変です。時間がもったいないと感じるかもしれませんが、最初は構成に時間をかけ(3~5分)、そして書き始めましょう。終わりにはこれもまた5分ほどとって、見直しをしましょう。余計な情報を消したり、必要な言葉を足したり、スペル、時制、三人称などを修正します。これをするとしないでは大きく点数も異なるので、ある程度のところでブレーキをし、見直しに切り替えるのも勇気です。


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1.予定を立てる。

ただ書く習慣があるだけでなく、書いたものを添削を受け、文法や表現を修正させ、ロジックを組み立てる力を強化させることでライティング力は上がります。
 


2.初めに自分が予定を立て➡
  次に先生の協力を取り付ける。

先生の予定に自分を合わせるのではありません。あくまであなたが主体です。
 

3.【スケジュール表】と【会計の計算式】の2点を監督者に送り、月末までに速やかに会計処理します。

   ( 書き方の例 )
   【スピーキング(社会人4500|学生3500)
      ➡ 3,500×3回=10500
   【ライティング(社会人3,000|学生2,500)
      ➡ 2,500×4回=10,000
   【合計】 24,000(月末までに完了させる)
 

必ず印刷:

添削後のドキュメントを必ず印刷し、何度も読み直して吸収します。
 

直近5回分を手元に置いておく:

ライティング添削を始める前に、直近5回分の回答を振り返り、同じ間違いをしないよう取り掛かります。(5回以前のものは廃棄)