HOME > 【 合格体験記|TOEFL®勉強会 】 >  * 米津まさき|合格体験記 49点→82点   ( TOEFL®勉強会 )

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✿ TOEFL勉強会へメッセージ ✿ ✿ ✿

まずは皆さんに感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。ありがとうございました。今回短期でスコアを達成できたことに非常に嬉しく感じています。これは佐々木さんを始めとしたメンバーの皆さんに支えられ、勉強に一心に集中することができたからだと確信しています。TSGに来た当初、僕の心境はとても複雑なものでした。TSGに来る前の僕は、TOEFLという一人で立ち向かうには難しすぎる試験に打ちのめされ心が折れそうになっていました。大学の交換留学を目指し、一年半ほど前からTOEFLの勉強を始めたものの、商業高校から推薦入試で大学に入学し、センター試験の英語は7割程度しかなかった僕にとってTOEFLの試験は予想以上に難しかったのです。自分がTOEFLと格闘している中、大学の優秀な友達は続々と交換留学を決めて日本を去っていくのです。彼らのほとんどがTOEFLの勉強期間が1ヶ月から半年でした。彼らの大半は大学入試の頃から英語が大得意だった人です。僕のように英語が苦手だった人が大学に入ってから、それまで楽しみにしていた学生生活と引き換えに、受験生のように勉強するなんてことは大半の大学生からしたらありえない話です。ほとんどの学生は留学に憧れはあるものの、語学は苦手だからと諦めていました。しかし僕は違うと思い、高い意識を持って英語の勉強に取り組んでいたものの、一年を過ぎてから思うような結果がでなかったとき、TOEFLという試験が僕の夢を閉ざし、君のような能力のない人には留学もできないのだと暗に伝えられている気さえしました。

英語という勉強は自分には向いてないんじゃないか、もう能力がないから無理なんじゃないかと何度も疑心暗鬼に陥るようになったのです。そんなときに出会ったのがTSGでした。そこには自分と同じようにTOEFLに苦しみ、高い志で留学を目指す仲間がいたのです。彼らの姿を見てそれまでの自分の甘さを痛感し、勉強することへの高いモチベーションを獲得することができたのです。また勉強会に所属してからもメンバーの皆さんには勉強方法やTOEFLに関する情報を丁寧に教えて頂き、一人で勉強していたときよりも質と効率性を上げて取り組むことができました。わずか2か月ほどの勉強会でしたが、たくさんの人に支えられて自分の夢に向かってひたむきに頑張ることができました。本気で勉強に取り組んだ二か月は英語の勉強以上に学ぶものがたくさんありました。自分とひたむきに向き合い、自分の弱さを痛感し、奮闘する、そんな二か月でした。生きてきた中で最も濃い二か月だったと思います。勉強会という環境、それを引っ張る佐々木さん、一緒に頑張るメンバー、全てに感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

✿ わたしのTOEFL勉強会 ✿ ✿ ✿

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「できる理由を探す、できない理由を捨てる」僕にとっては最も印象深い一言です。ほとんどの人はTOEFLの勉強に飽き、留学を諦めるのだと思います。留学は強制ではないですから。だからほとんどの人がモチベーションを保つのが難しくなって勉強をやめてしまうのです。本来、留学は自分の好奇心や言語が好きだという純粋な理由がきっかけだったはずです。それが留学までにいくつかの壁にぶつかったことで、これだから、あれだからと何かと自分とは違うものを言い訳し諦め、自分の中で自己完結するのだと思います。負けず嫌いな僕はこんなことで諦めることなんてしたくなかった、でも時には折れそうになるときがあるものです。そうしたときはこの言葉を元に、初心に返っていました。今の自分の環境、チャンスを俯瞰してみるのです。今の自分にどれだけの可能性が残されているのかよく分かります。やらない理由が見つからなくなります。時間がかかってもいいと思います。諦めずにやり抜いて下さい。

いろんな考え方を学びましたが、その中でも時間に対する意識と時間当たりの質、この二つに対する考え方は大きく変わりました。一日24時間、これは皆さんに唯一平等に与えられた資源です。この時間を自分の行動にどう割り振っていくのかで全てが決まります。今まで以上に勉強時間を確保しようとすると、今までの生活の何かに当てていた時間を捨てないといけません。勉強以外の物を徹底的に捨てて投資できる最大時間を勉強に投じていく姿勢を学ぶことができました。そしてもう一つが質です。投資した時間で最大のリターンを回収できるように集中力や勉強方法を改善していくことの大切さを学びました。この二つを意識し続ける事はとてもストレスがいることですが、これができればより短期で目標達成することができると思います。

勉強に取り組むのは自分自身です。誰にも強制されませんから、甘えるのも、ほどほどにするのも自分自身です。適当にやってできた気になるのも自分自身です。僕はTOEFLの学習を通して、謙虚さと素直さを学びました。自分に甘えず、現状を受け入れ、改善し、愚直に頑張ることの重要性を学びました。勉強会に来た当初の僕はとても傲慢でした。できた気になって教材に取り組んでいることがほとんどでした。だから勉強会に来るまでは教材を一通り取り組んでは他の教材を取り組み、また違うものを取り組むという無駄なことをしていたのです。いつまでたっても自分に合う教材が見つからない等と思っていたのです。それは間違いでした。僕の学ぶ姿勢がダメだったのです。僕は、一つの教材が自分の最高の教材になるように、学習するべきなんだと気が付いたのです。勉強会では一つの教材を何度も取り組み、その教材を完璧に仕上げます。その過程で自分がいかに適当で、自分に甘いのかがよく理解することができました。自分の取り組みと真摯に向き合うことで、学ぶ姿勢において欠かせない謙虚さと素直さを学ぶことができました。

✿ TOEFL学習を始める皆さんへ ✿ ✿ ✿

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TOEFL勉強会の魅力は、環境です。それが全てです。同じ高い志を持った仲間と全力でサポートして下さる二人の先生、そして全体の運営を担う佐々木さんの存在です。TOEFLという難しい試験において、あなたをサポートし手助けしてくれる人が多いほどあなたの勉強はスピードと質を伴って取り組むことができるようになると思います。それがTOEFL勉強会にはあると思います。 初めて参加したときの印象はとても緊張感がある環境だと感じました。勉強会が始まってすぐ、メンバーの皆さんがとてつもなく早いスピードで単語テストをこなしている姿を見て衝撃を受けました。単語テストという何かの競技かと思わせるほど、ハンパないスピードと正確率でした。しかし直感的に本当に勉強するならここしかないと思いました。 人一倍やる気があって、一人ではなく同じような志を持った仲間と勉強がしたい人はぜひ来てみて下さい。あなたが求めている環境がここにはあると思います。まずは行動することから始めてみて下さい。

✿ TOEFL勉強方法について ✿ ✿ ✿

どのセクションの勉強においても徹底的に基礎、基本を大切にして完璧を目指すことです。勉強方法は自分の中で体系化できていないのでこれをすれば良いというものはありませんが、先輩から聞いたやり方を徹底し、自分のやり方でも工夫することだと思います。ヴォキャブラリーは和訳だけでなく英訳できるほどやり込んでいいと思います。一つの教材で学べるだけ学んで下さい。高い意識で取り組むことが最も重要な気がします。

[ ヴォキャブラリー(TOEFL英単語) ] 
これに関しては唯一シンプルで覚えるだけです。気合いさえあれば誰にでもできます。テクニックとしては単語と単語の意味を一つ一つしっかり発話してやることです。記憶のメカニズム的には、それらにどれだけ長い間触れていかが重要ですから、トイレに行く時もどんなときも単語帳を片手に何度も覚えまくります。単語帳が手元にないときは頭の中で復習しまくります。ヴォキャブラリーに関しては起きてから寝るまでずっとできると思います。直感ですが、ヴォキャブラリーの取り組み方でその後の点数の伸びが決まるといってもいいと思います。ここでどれだけ短時間で正確に覚えることができたかがその後に大きな影響力があると思います。
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[ TOEFLリーディング ] 13→24
文章の確認→音読、精読と速読の練習をしました。R270を使って、すべての文章の単語や文章構造が完璧に理解できるように文章を確認していきます。また、それぞれの文の背景知識を身に付けるためにウェブなどでその文章のテーマについて調べ、理解に努めました。そして、仕上げに大量の音読を行い、英語を英語で理解できるようになるぐらいまで速読をして、リーディング全体のスピードを上げました。
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[ TOEFLリスニング ] 8→19
ディクテーション→シャドーイングの繰り替えしです。初めの方は全ての文章のディクテーションを行い、音のつながりや消音を丁寧に確認していきます。初めのほうは分からない部分で止めてディクテーションしていましたが、慣れてくれば一文を流してそれを一度でディクテーションできるようにしていました。その後は、シャドーイングで徹底的に仕上げていきます。イヤホンを片方だけつけ、自分の発話している声を聞きながら行いました。曖昧な部分は何度も行いスラスラと言えるようになるまでやり込みました。

[ TOEFLスピーキング ] 15→18
グリーン先生の言うとおりにしかやっていないです。グリーン先生から的確なアドバイスを頂くことができるので、それを忠実に沿ってやっていけばスピーキングの点数は確実に上がると思います。

[ TOEFLライティング ] 13→20
大量のアウトプット→ロジカル、アイデアという順で重点的に行いました。 僕は勉強会に入るまでライティングの練習などしたことがなかったのでとりあえず書きまくりました。毎日一題やりこみ、300文字を超えることをまずは目標に行っていました。そこにやや遅れてロジカルの意識を入れる事で、文章全体のまとまりがでるようになります。その後は文章に興味深いアイデアや例、事実を盛り込めるように一般教養を深めることが大切になります。普段の生活でそれを意識しながら過ごすことで、徐々に慣れることでできる上に新たなアイデアや発想を取り込めることができます。このパートに関しては他のパートに比べて比較的点数を上げやすいと思います。

[ TOEFL受験中 ]
僕はその日もいつもと変わらず過ごすようにしていました。特にこだわったことは何もしていませんでした。テスト一週間前から毎日、試験日を意識しながら過ごすようにしていたので、いつも通りの気持ちでリラックスして受けることができたと思います。テクニックの一つとしては、親しみのある受験会場で受験することをお勧めします。そして早めに会場入りして準備することで、他の受験者の影響をあまり受けずに集中して頑張れるかと思います。

[ 失敗談 ]
勉強方法について悩むことは一番時間の無駄だと思います。どんなに素晴らしい教材を手にしたとしてもその人の勉強姿勢が甘いと吸収できるものはしれています。徹底的に基礎、基本を意識しながら取り組むことをお勧めします。僕は勉強会に来るまでは、自分に合う教材があるのではと思いながらそれを探していました。もし見つかればとてもラッキーで自分の納得いく形で勉強が進められます。しかし、ほとんどは見つからない、か見つかったとしてもそれまでに時間がかかりすぎていることがほとんどだと思います。どんな教材を使ったとしても学習の方法次第であなたに合う教材にすることができます。それが一番の近道だと思います。そうして頑張っていても時には、上手く結果に結びつかないときもありますが、自分の決断を信じて進んで下さい。

僕は自分に二つのことを問いかけることでモチベーションを保っていました。一つ目が初心に戻ることです。誰もが初めは純粋な気持ちで留学を憧れ、志したはずです。それがTOEFLという点数の世界に侵され、その気持ちが薄れ、本来の自分を見失いそうになります。そんなときこそ自分に問いかけ、最初に留学という二文字を聞いて感じた、あのワクワク感を取り戻してほしいと思います。二つ目が、未来を想像してみてください。目標スコアを達成して、留学が決定した後のことを、です。今回僕は交換留学が決まってから親や恩師、友達などに報告しましたが、自分よりもよっぽど喜んでくれます。僕にとっては衝撃でした。これだけ自分の成功を考え、これからの僕の先を楽しみに考えている人がいるのだと実感しました。少しでもいいので周りの方がどんな言葉をかけて下さるか考えてみてください。こんなところで立ち止まっている場合じゃないと、力が湧いてくるはずです。

また今だから言えることですが、英語の学習って自分がどのレベルにいて、この学習で自分がどれくらい成長したのか、見ることがとても難しい作業だと思います。だから、大量の学習時間を投じて、成果が上がらないともうだめだと考えがちです。僕が思うに英語の学習はバウムクーヘンのような扇形の紙に下から色を塗っていくようなイメージだと思います。単純な長方形に一層積み上げていけばいいものではないと思います。つまり始めのほうは、短時間で太い層を塗っていくことができるのです。しかし、だんだんとこの層が上がっていくにつれて、一層を積み上げるのにそれまでの何倍もの時間とエネルギーが必要になってくるのです。特に60点以降はその傾向が強くなって、それまで自分がとんとん拍子に進んでいたものが、急にスピードが鈍化して成果が上がらなくなるように感じます。それはすごく自然なことです。これまでより広くて長い一層を積み上げようとしているのですから、時間がかかって当たり前なんです。でもこの一層が積み上がらないと点数は伸びないんですね。もし今点数が伸びないと思ったときは、今はこの一層を塗っている途中なんだと考えて欲しいです。もう少し我慢して頑張ることができるはずです。

これ以降は単純ですが…よく美味しいものを食べてストレス解消していました。夜ご飯だと割高なことが多いので、朝ご飯やお昼ご飯をねらって、ほどほどに安くて美味しいものを食べていました。朝食や昼食にお金をかけて美味しいものを食べると、一日やる気が続きました。それでもダメなときは疲れていることが多いと思うので十分に休むことをしていました。
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✿ 10年後の「 わたしへ 」メッセージ ✿ ✿ ✿

10年後のあなたは今の私が頑張ったからあるはずです、だからまずは感謝して下さい(笑)。僕の予定では10年後にはTOEFLよりももっと高く、苦しく、難しい壁に立ち向かっているはずです。TOEFLのときの経験なんてちっぽけだと思えるほど、大きな壁に立ち向かっているはずです。しかし、TOEFLの学習を通して学んだことはおおいに役立つはずです。初心に振り返り何度も自分と向き合って下さい。余裕はなくて当たり前だと思います。TOEFLのときも崖っぷちでした。どんなときも周りの人に対する感謝の気持ちだけは忘れずに頑張って下さい。

✿ スピーキングのグリーン先生へメッセージ ✿ ✿ ✿

グリーン先生にも感謝の思いでいっぱいです。グリーン先生との授業は笑いの絶えないとても楽しい授業でした。グリーン先生の授業を受けたのはわずか約20日でしたが、素早く僕の能力や思考回路の特徴をつかみ、僕に合った授業方法やアドバイスをたくさん頂きました。TOEFLという試験はただ英語の能力を計る試験ではなく、論理力や教養、アイデア等幅広い能力が必要だということを知りその対策を行うことができました。また、グリーン先生は英語の能力を見抜く力もさることながら、僕がどういう人間でどんな思考癖があるのかを客観的に指摘する力もずば抜けていました。グリーン先生は私にとってスピーキングの先生であったと同時に自分自身を知るためのカウンセラーのような存在でもありました。僕の中で精神的に大きな支えであったことは間違いありません。僕が今まで知る先生の中でも最も素敵な先生の一人です。

✿ ささきっち (佐々木和寛)へメッセージ ✿ ✿ ✿

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佐々木さんには本当に感謝しています。TSGのような環境を提供して下さり運営して下さったことにとても感謝しています。何度も喝を頂き、ご迷惑をおかけすることも多かったですが最後まで手厚いサポートをして下さり、本当にお世話になりました。 僕がいい意味で最も衝撃だったことは、佐々木さんが何度も学問を世の中に使う重要性についてお話されていたことです。学んだ学問に対してここまで世の中に還元することだけを考えている人がいるものなんだと本当に衝撃を受けました。今思えばそういったお話がとても大切だと理解することができます。

佐々木さんの性格は一言でいうとツンデレですね(笑)。とても厳しい勉強の成果を当然のように求めてきます。しかし、それを十分に実行できているとたまにとても優しく褒めて下さいます。それが嬉しくて勉強している人も多いのでは?(笑)僕も最初の単語テストで1週間で約1000語覚えてこいと言われたときは、なにくそ根性が湧きあがり、気合いで覚えました。でもそのテストで合格水準を超えたとしても徹底的に甘い考えや姿勢などを指摘されました。そうしたプレッシャーが僕が常に高い意識で勉強を続けてこられた一つの要因です。

また佐々木さんは僕にとって、人生の相談をするメンターのような存在でもありました。初めて留学の決意をお話したとき、小さい地球儀を頂いたのです。これくらいの目線で世界を俯瞰して自分が社会に何を生産できるのか考え抜きなさいと教わりました。それまであった自分の枠組みが一気に外れたような気がしました。もっと世界を舞台に将来を考えていいのかと思いました。世界各地をその足で歩き、学問を修め、経営者をされている佐々木さんだからこそのアドバイスでした。言い方失礼ですが、こんな人なかなかいません。一言でいうと変人です!これからもたくさんの方が佐々木さんを求め、TOEFL勉強会を求めていることだと思います。

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【 米津雅喜(横浜国立大学2年)】
* サンディエゴ州立大学
* 2014年1月 ~ 2014年3月
* 学んだ経営学を通して世界に貢献する

[ TOEFL学習時間 ]
* 休日の学習:9時間
* 大学学期中:4間
* MAX学習日:12時間




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